Natureは、家庭で手軽にエネルギーマネジメント(エネマネ)が実現できる「Nature Remo E(ネイチャー リモ イー)」を12月17日に発売した。税別価格は2万9800円。

Nature Remo E

 Nature Remo Eは、スマートリモコン「Nature Remo」シリーズで培ってきた技術・実績をもとに開発した、手軽で汎用性の高い次世代HEMS導入システム。家庭のコンセントに挿すだけで取り付けが完了し、連携した家庭の蓄電池を、スマートフォン向け専用アプリ「Nature Remoアプリ」からコントロールして、電力の消費状況や太陽光発電システムの発電状況をリアルタイムに確認できる。専用アプリの対応OSは、iOS 12.0以降、Android 6.0以降。
 
スローガンは「あなたと始める電力革命」

 外出時に家の外からも蓄電池を操作でき、発電量や売電、買電状況のグラフでの確認や、過去の消費電力量の表示、接続機器の制御も可能。対応機器は、太陽光発電システム、蓄電システム、スマートメーターなどのECHONET Lite対応家電で、Wi-SUN、Bluetooth Low Energy、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに対応している。

 公式販売パートナーは、ハンファQセルズジャパン。Natureは「あなたと始める電力革命」をスローガンにNature Remo Eを普及させることで、(P2P)電力取引が注目される次世代電力インフラの基盤となるプラットフォームの構築を目指す。

 なお、20年3月にスマートメーターと連携し、電力消費量をモニタリングできるエントリーモデル「Nature Remo E lite」を発売予定で、通常の2000円引きの特別価格1万2800円で予約を受け付けている。