クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」支援者(サポーター)の手元に、先行販売で購入したキヤノンの新コンセプトカメラとして話題になったカラビナ型カメラ「iNSPiC REC(インスピック レック)」がついに届いた。12月20日の正式販売前に入手できて、社内にいる2人のサポーターは一安心している。

キヤノンのカラビナ型カメラ「iNSPiC REC」がついに手元に届いた

 iNSPiC RECは、10月17日にマクアケで先行販売が実施され、即日完売の人気ぶりだった。12月中に届くとのことだったが、正式販売も12月下旬だと発表されると、マクアケのサポーターたちは「正式販売以降に届いたら……」と不安に駆られた。ただ、12月初旬には「12月16日前後に発送する」との連絡があり、18日に届くとサポーターたちは笑顔で開封式を行っていた。

 iNSPiC RECの特徴は、気軽にどこへでも持ち運べること。防水、防じん、耐衝撃性能を備え、スマートフォン(スマホ)を持ち込みたくないような場面でも活躍することができる。液晶ディスプレイを搭載しないことで堅牢性を確保しているほか、逐一写真の出来映えを気にする心労からユーザーを開放する。写真や動画はmicroSDに記録し、スマホアプリで確認可能。カラビナがファインダー代わりになる。

 別売り(税込み2000円前後)のフェイスジャケットを付け替えることで、本体のデザインを変更しながら撮影できる楽しみもある。ちなみに、マクアケの先行販売で単体を購入したユーザーにもフェイスジャケットを付属するという、粋な計らいもあったようだ。なお、先行販売ではフェイスジャケット付きと単体に価格差はなかった。