パナソニックは10月に、さまざまなサービスと同社のキッチン家電を組み合わせ、ユーザー1人ひとりのくらしに寄り添い、食生活をサポートする、食の「くらしアップデートサービス」を開始した。

「キッチンポケット」が核となり、さまざまなサービスや機能を提供する

 サービス開始に先立ち、9月下旬に公式アプリ「キッチンポケット」アプリを公開。最適なメニューの提案や調理サポートなどを行い、献立決めや買い物、調理などにかける時間・労力を軽減する。

 自動生成されたメニューは、対応するキッチン家電へ送信可能。対応機種第1弾は、同社電子レンジ初の「無線LAN対応」となるスチームオーブンレンジ「ビストロ NE-BS2600」で、キッチンポケットのアプリと連携し、より便利に活用できる。なお、対応機種は順次増やしていく予定。
 
「キッチンポケット」と連携する、
10月21日発売のスチームオーブンレンジ「ビストロ NE-BS2600」

 このほか、「くらしアップデートサービス」として、外部パートナーが提供する食材宅配サービスと連携して、アプリから専用ミールキットを注文できるサービスを展開。まずは、ヨシケイグループの本部であるヨシケイ開発は、「Bistro」コラボメニューとして、ビストロ独自の「ワンボウルレシピ」や「凍ったままグリル」といった機能を活用したミールキットを販売している。