VAIOは、15.6インチの個人向けノートPC「VAIO S15」に、CPUに第9世代インテルCore Hを搭載した新モデルを11月22日に発売する。仕様をカスタマイズ可能な「VAIO OWNER MADEモデル」として、黒にこだわった「VAIO S15 | ALL BLACK EDITION」も設定。VAIOで販売する全機種のラインアップに、ALL BLACK EDITIONが出揃う。

VAIO S15

 パフォーマンス優先のCore Hプロセッサは、ノートPCに多く採用されているCore Uプロセッサと比較して、Core i7系であればCPU性能は2倍以上に向上し、負荷の大きい作業でもデスクトップPC並みで処理できる。また、Core H搭載のVAIO S15は、新たにWindows Hello対応の顔認証が選択可能になり、より安全・快適に利用できる。

 インターフェースは、USB Type-C×1基、USB3.0×3基(うち1基は給電機能付き)、HDMI出力×1基、ミニD-sub15ピン×1基、SDカードスロット、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート×1基などを備える。対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 4.1。OSはWindows 10 Home 64ビット。サイズは幅361.4×高さ22.0~26.0×奥行き254.3mmで、重さは約2.25kg。

 価格はオープン。税別の実勢価格は、15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度3840×2160)を搭載する「VJS15490111B」が26万800円前後、「VJS15490211B/VJS15490311S」が19万9800円前後、「VJS15490411B」が16万4800円前後の見込み。VAIO OWNER MADEモデルは11万9800円から。

 バッテリ駆動時間は「VJS15490111B」が5時間、「VJS15490211B/VJS15490311S」「VJS15490411B」が約5.8時間で、カラーは「VJS15490311S」はシルバー、その他はブラック。

黒にこだわった最上位モデル「ALL BLACK EDITION」登場

 VAIO OWNER MADEモデルとなるVAIO S15 | ALL BLACK EDITIONは、天面の「VAIO」ロゴ、ヒンジ部背面のオーナメントなど、すべてを漆黒に染め上げた本体に加え、化粧箱、付属のクリーニングクロスまでオールブラックにこだわっている。
 
VAIO S15 | ALL BLACK EDITION

 性能面では、4K解像度の15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度3840×2160)、インテルCore i9-9980HKを採用し、圧倒的なハイパフォーマンスを実現。バッテリ駆動時間は約4.5~5.5時間。税別の実勢価格は30万1800円からの見込み。