リンナイは、同社初の深型スライドオープンタイプの食器洗い乾燥機「RKW-D401LP/LPM」を3月1日に発売する。税別価格は19万7000円。

初の深型タイプの食器洗い乾燥機(設置イメージ)

 1994年から食器洗い乾燥機の製造を始め、当初は庫内ドアが前に開く、フロントオープンタイプのみ取り扱っていたが、2001年から、引き出しのように開く、標準スライドオープンタイプも発売した。スライドオープンタイプは、パナソニックが高いシェアを占める。

 食器洗い乾燥機は、ロボット掃除機・全自動乾燥洗濯機とあわせ、「共働き世帯の新・三種の神器」とも呼ばれ、新築マンションでは、標準仕様となっている。既存のキッチンのリフォームや新規設置にあたり、近年では、庫内容量が大きく、食器の収納点数が多い機種を検討する家庭が増加傾向にあり、深型タイプに参入することにした。

 新製品「RKW-D401LP/LPM」は、約6人分、47点の食器を収納でき、一度にたくさん洗えるぎっしりカゴ、カゴの形状を変えられる「フリーラック」を装備。省エネ・クリーン機能として、自動で節水・省エネする「エコギア」、低ランニングコスト運転の「夜エココース」、専用洗剤を使わなくとも汚れを落とせる「重曹コース」、浮遊カビ菌やニオイを抑える「プラズマクラスター」を搭載する。

 なお、「フリーラック」「エコギア」非対応の「RKWD401GP/GPM」もラインアップする。税別価格17万7000円。