オービックビジネスコンサルタント(OBC)と日本マイクロソフトは2月16日、クラウドサービスで連携を強化して業務ソフト「奉行シリーズ」を次世代統合業務プラットフォームに進化させた「奉行クラウド」を発表した。

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オービックビジネスコンサルタントの和田成史社長(左)と日本マイクロソフトの平野拓也社長

 奉行クラウドは、従来のバックオフィス業務環境を簡単にクラウドへと転換する。まずは、会計システム「勘定奉行クラウド」、給与計算システム「給与奉行クラウド」を提供。領収書や金融機関データをもとに、取引入力を自動化して業務削減を実現する。OBCは、マイナンバーサービスなどのクラウドサービスをリリースし、企業全体の業務対応力や生産性の向上といった働き方改革を支援しており、その一環としてSaaS型の統合業務プラットフォームの提供を決断。信頼性・安全性、サービス公開のスピードや拡張性で日本マイクロソフトの「Microsoft Azure」の採用を決断した。