KDDIは11月21日、IoTサービス「au Home」のサービス内容と利用対象者を11月28日から拡充すると発表した。

201711211119_1.jpg
「au Home」が11月28日から「Google Home」に対応

 「au Home」はKDDIが7月31日に開始したサービスで、スマートフォンとネットワークカメラなどの「au HOMEデバイス」を活用し、外出先から家族や自宅の状況把握や、家電の遠隔操作などが行える。「au HOMEデバイス」の購入費は別途かかるが、月額490円という手頃な価格でホームIoT環境を実現できる。

 今回、対応デバイスに自宅のエアコンやテレビ、照明などの赤外線機器のON/OFFを操作できる「赤外線リモコン」やコンセントやプラグの間に挟むことで利用電力量をアプリで確認できる「スマートプラグ」を追加。さらに、「Google Home」に対応し、音声による操作も可能になる。

 サービス対象者はこれまで「auひかり」ユーザーのみだったが、他のインターネットサービスやauを利用するユーザーにも拡大。自宅にWi-Fi環境がある場合は「無線通信アダプタ(A)」、Wi-Fi環境がない場合は「Qua station」を用意することで利用できる。2018年1月以降には多業種のパートナー企業と「au Home」を通して連携する「with Home」も提供開始する予定だ。(BCNメディア編成部)