2026.9.18 17:30

かしこく暮らす

飽きずに使えてお手入れ簡単な「ハンドブレンダー」

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 【おしえてビックさん・50】ハンドブレンダーは、赤ちゃんの離乳食作りをきっかけに初めて購入する人や、スープ、ドレッシング、スムージーづくり、すりおろし、みじん切りなど、料理する際の調理器具として普段使いしている人、時短や食品ロスを減らすために使っている人などさまざまです。そこで、ビックカメラ浦和西口店の調理家電コーナー販売員の中井元晴(ナカイ・モトハル)さんに、飽きずに使えてお手入れが簡単なハンドブレンダーをおしえてもらいました。

ビックカメラ浦和西口店の調理家電コーナー販売員の
中井元晴(ナカイ・モトハル)さん

何を料理したいか、パワーと音、どっちを重視?

 中井さんは、ハンドブレンダーを選ぶ際の三つのポイントを挙げます。

(1)どんな料理を作りたいのか

 アタッチメントによっていろんな料理に使えるのがハンドブレンダーの魅力です。作りたい料理に対応しているアタッチメントがあるのかを確認しましょう。

(2)使いやすさ

 本体を持ち上げながら調理するため、持ちやすさと重さを確認しましょう。

(3)消費電力

 消費電力が高ければモーターのパワーも強く素早くかくはんできます。消費電力が低ければ動作音が小さくなります。使う環境に合わせて選びましょう。

 どんな料理を作ってみたいのか。モーターのパワーと静音のどちらを重視するのか。そして、手にフィットするかどうかなど、売り場で実際に持ってみて感触を確かめてみましょう。

 さっそく商品について、中井さんにおしえてもらいます。
 
ビックカメラ浦和西口店のハンドブレンダーコーナー
(*画像はオープン当時のもの。以下同じ)

豊富なアタッチメントで、1台・14役をこなすブラウン

 中井さんが推す1品目は、ブラウンの「マルチクイック 9 ハンドブレンダー MQ9197XLJ」です。
 
ブラウンの「マルチクイック 9 ハンドブレンダー MQ9197XLJ」

 おすすめする理由について「大人気のブラウンの最上位モデルです。アタッチメントが多く、1台で14役をこなせるため、料理の幅が広がります。操作性も高く、持ち手の握り加減でモーターの強弱を調整できるため、直感的に操作できます」と説明します。

 ブラウン史上最大級の500Wのハイパワーで、硬い食材も一気にかくはんするので、時短にもつながります。握る力でパワーを無段階に調節でき、思い通りに仕上げることが可能です。

 中井さんがこの商品をおすすめしたいのは、「ミキサーやフードプロセッサーなどの機能を1台に集約したい方におすすめ。500Wのハイパワーモーターで、食材を素早くなめらかにしたい方にもおすすめ」とのこと。1台で14役をこなせるので、これ1台あれば事足りるといえるでしょう。

離乳食作り専用アタッチメントが魅力のティファール

 中井さんが推す2品目は、ティファールの「ハンドブレンダー ベビーマルチ HB65H8JP」です。
 
ティファールの「ハンドブレンダー ベビーマルチ HB65H8JP」

 おすすめする理由は「離乳食作り専用のアタッチメントが付属しており、離乳食初期の少量ごはんもしっかり作れます。ブレンダーカッターは、食洗機に対応しているので、清潔さをキープできます。また、カッタースピードも高速から低速まで調節できます」と話します。

 通常のブレンダーでは、少量だと混ざりにくく、離乳食を多く作ってしまいがちです。しかし、ハンドブレンダー ベビーマルチは50mlの少量でも均一になめらかに混ぜてくれるので、作り過ぎを防げます。

 中井さんがこの商品をおすすめするのは「子育て世帯の方。軽量で使いやすく付属品も充実しているため、料理初心者の方にもおすすめです」とのこと。

 ママと赤ちゃんのためのレシピブック付きも、うれしいポイント。「離乳食作り」「つぶす・混ぜる」「切る・刻む」「泡立て」の1台6役で使えるので、離乳食完了期を過ぎても通常の料理で使えます。

頻繁に使う人にうれしいコードレスのクイジナート

 中井さんが推す3品目は、クイジナートの「コードレス充電式ハンドブレンダー RHB-1070J」です。
 
クイジナートの「コードレス充電式ハンドブレンダー RHB-1070J」

 おすすめする理由は「DCモーターを採用しているのでコードレスタイプでも十分なパワーを発揮します。本体重量は530gと軽量なので、取り回しやすく、長く使用しても疲れにくいです」と解説します。

 コードレスだからコンセントの位置を気にすることなく、コードの絡まりや汚れの心配もありません。取り出してすぐに使えて、片付けも収納も楽です。530gは、クイジナートの最軽量モデルです。

 中井さんがこの商品をおすすめするのは「コードを気にせずに調理したい方。パワーよりも軽さや使いやすさを重視する方におすすめです」とのこと。

 ハンドブレンダーを毎日のように頻繁に使う人にとって、軽さは選ぶときのポイントになるでしょう。

 最後に、中井さんが接客時に心掛けていることをおしえてもらいました。

 「お客さまの生活を想像し、より豊かになるような商品を提案しています。ハンドブレンダーは、多用途に使えるので使いこなせるか不安なお客さまが多くいらっしゃいます。そのため、どういう料理に使えるか、こんな食材に使えますと、実際に使用しているイメージが湧くようなご案内を心掛けております」。

 ビックカメラ浦和西口店は、JR浦和駅西口前にできた新しいランドマーク「浦和カルエ(Urawa CulE)」の1階・2階に、8月29日にオープンしたばかりの店舗です。地域住民が何でも気軽に相談したくなる店舗を目指しているので、自分に最適なハンドブレンダーが分からず、迷ったり悩んだりしたら、中井さんに声を掛けてみましょう。
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