2026.8.28 18:30

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コンセプトは“タマリバ” 「浦和カルエ」にオープンする「ビックカメラ浦和西口店」は電動アシスト自転車や試聴が充実!

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 ビックカメラは、8月29日にJR浦和駅西口にオープンする「ビックカメラ浦和西口店」の報道関係者向け内覧会を開催した。一足早く店内の様子をお届けしよう。

「ビックカメラ浦和西口店」が出店する複合施設
「浦和カルエ」の外観

JR「浦和」駅前に新しいランドマークが誕生

 ビックカメラ浦和西口店は、「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の一部として進められている「浦和カルエ(Urawa CulE)」の1階・2階に出店する。売場面積は約4300平方メートルで、2階のおもちゃコーナーに隣接するさいたま市の子育て支援施設「子育て支援センターうらわ」との同時利用も想定し、ベビーカーでも気兼ねなく通行できるように通路を広く設けた。営業時間は10~21時。
 
高木恵史店長

 ストアコンセプトは「浦和ライフを輝かせる“タマリバ”」。内覧会で高(はしごだか)木恵史店長は、「地域に根差し、日常生活の一部となり、何度でも来たくなる、何でも相談したくなるお店を目指したい」と抱負を語った。

 なお、ビックカメラは地下1階を含む3フロアを賃借しているものの、館全体や浦和駅西口周辺の活性化を目的に、地下1階には他のテナントを誘致する方針という。年間売上高の目標は80億円、年間来場者数は約65万人。
 
ビックカメラ初となる「スマートライフ相談ラウンジ」

 1階はJR浦和駅に最も近いメインエントランスから入ってすぐの位置に、スマートウォッチと、スマートフォン/スマホアクセサリーコーナーを配置し、ビックカメラ初となる「スマートライフ相談ラウンジ」を設けた。スマホの契約変更などの長時間の契約手続きでも、落ち着いた雰囲気の中ゆったりと過ごしてもらいたいという思いから、木目調の温かみのある雰囲気に仕上げ、ファミリー向けにボックス席の「ファミリーモバイルルーム」も用意した。
 
トレンドにあわせ、「スマートフォン×ファッション」を提案

 埼玉県内屈指の文教エリアである浦和は、「地元愛の強いエリア」(高木店長)と言われている。ただ、若年層は「浦和パルコ」などのある東口エリアに流れ、西口エリア全体の課題となっていた。そうした背景もあり、今回、ビックカメラ初の試みとなる「スマホ」と「ファッション」を融合したコーナーを用意。スマホケースを自分流にデコレーションするアクセサリーやカラコン(カラーコンタクト)やピアス、ネイルなどのファッションアイテムを取り揃え、若い女性を中心とした若年層の取り込みを目指す。
 
展示ケースに入った高級イヤホン・ヘッドホンも試聴できる

 他にカメラ、PC、PC周辺機器、Apple製品、電話機、オーディオなどを取り揃え、ヘッドホン・イヤホンは高級機を含め、すべて試聴できる。また、自転車はファミリーと子どもを主なターゲットに「電動アシスト自転車」をメインに展示し、1日1000円のレンタルサービス(予約制)を利用すれば、購入前に自宅や職場まで実際に走って乗り心地を試せる。
 
電動アシスト自転車を中心に展開。こども向け自転車も豊富に取り揃える

 2階はテレビ/プロジェクターのほか、生活家電、調理家電、ビューティー家電などを取り揃える。大きなキッチンカウンターに炊飯器やトースター、コーヒーメーカーが並ぶ「試食堂」では、「ビックカメラ池袋西口 IT tower店」と同様、複数のメーカーの食べ比べなど試食イベントを随時開催し、一つ150円でソフトクリームを販売する。また、ワインセラーや酒類も用意し、埼玉の地酒コーナーも設ける。
 
導入2事例目となる「試食堂」と、浦和西口店が初となる、
調理家電の実演ができる小型の試食カウンター

 また、「Bic Beauty LAB」には、ビューティー家電選びにあたり、自身の肌の状態を知ってもらうためにビックカメラ初となる肌測定器を常設導入し、測定結果をもとに販売員がドライヤーや美顔器などおすすめアイテムを提案する。
 
アクセスマップ

 所在地は埼玉県さいたま市浦和区高砂1丁目10番1号 浦和カルエ 1F・2F。浦和カルエには他にクリニックやショップが出店し、3階・4階には「Urawa U Hall(市民会館うらわ)」が2027年4月に開館予定。
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