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ウォーターサーバー、職場では約2割が設置済みと回答 自宅・職場とも昨年より微増

データ

2026/03/10 12:00

 日本宅配水&サーバー協会(JDSA)は3月9日に、水分補給に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、2025年10月1~29日の期間に行われ、1800名から回答を得ている。

水分補給に関する調査結果を発表

自宅でのウォーターサーバー利用率は12.3%

 調査結果によれば、自宅で宅配タイプ/水の容器は使い切りのウォーターサーバーを利用している人(5.1%)、宅配タイプ/水の容器は返却型のウォーターサーバーを利用している人(2.4%)、給水・浄水タイプのウォーターサーバーを利用している人(4.8%)を合わせた割合は12.3%だった。前年の調査と比較して、1.4%増となっている。
 
法人でのウォーターサーバーの普及率は22.8%と前年より微増

 自身の勤務する職場に、ウォーターサーバーが設置されているかを尋ねた質問では、宅配タイプで水の容器は使い切り(7.6%)、宅配タイプで水の容器は返却型(7.3%)、給水・浄水タイプ(7.9%)いずれかのウォーターサーバーを職場で利用しているという回答が、前年調査(20.2%)より微増となる22.8%を占めた。
 
熱中症対策で心がけていることは
「こまめに水分を摂る」が最多に

 熱中症対策として、どのようなことを心がけているかを尋ねたところ(複数回答)、「こまめに水分を摂る」(90.9%)が他を大きく引き離して最多となっている。
 
27.9%の企業が2025年6月の改正にともない熱中症対策を強化

 2025年6月に改正された、職場での熱中症対策の強化にあたって、職場において新たな熱中症対策が行われたかを尋ねた質問では、「行われた」とする回答は27.9%だった。具体的に実施された熱中症対策のうち、ウォーターサーバーの設置または増設は19.5%に達している。