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何事も最初が肝心! 1年の仕事をスムーズに始めるための準備とは?

暮らし

2023/01/02 16:00

 何事も始めが肝心といわれており、仕事も例外ではない。新年の初出勤に向けて準備をしてみてはいかがだろうか。少しの準備が1年の仕事を左右する可能性もあるため、時間がある正月休みの間にぜひ検討してほしい。

新年の初出勤に向けて準備をしておこう

休みボケを防ぐ新年の準備

 まずは休み明けに仕事のパフォーマンスが上がらない理由の代表格である、休みボケを防ぐための準備を紹介しよう。
 
休みボケを防ぐには?

前日から出勤日と同じ時間に寝起きする

 休みの間は普段はできない夜更かしをしたり、朝寝坊をしたりする人も多いかと思う。それ自体は必ずしも悪いことではないのだが、仕事始めの前日までそれを続けていると身体が変化についていけないだろう。

 せめて仕事始めの前日からは出勤日と同じ時間に寝起きするようにしてみてはいかがだろうか。しっかりと身体を目覚めさせた状態で初日の仕事に臨んでほしい。

マッサージや整体で調子を整える

 日頃の疲れを癒やすため、休みの間はダラダラと過ごすのも一つの過ごし方ではあるが、せっかくなら積極的に調子を整えてみてはいかがだろうか。

 例えばマッサージや整体などに行くと肩こりや腰痛といった不調を改善し、仕事に集中できるようになるかもしれない。

太陽の光を積極的に浴びる

 休みボケを起こさないよう、ぜひ心がけてほしいのが太陽の光を積極的に浴びるということ。人間には体内時計が備わっており、その乱れは太陽の光を浴びることで修正されるといわれているのだ。休みの間中ずっと家の中で過ごしていると、体内時計が乱れきったまま仕事に入ることになってしまう。

 太陽の光を浴びるには、まず朝起きたらカーテンを開けて光を取り込むようにしてほしい。また、散歩などで外出して日中も太陽の光をできるだけ浴びるようにしよう。

1年の仕事を輝かせる準備

 次に、新たな1年を輝かせるためにやっておきたい準備を紹介する。
 
新たな1年を輝かせるためには?

目標を書き出す

 1年間を有意義に過ごすには、1年間で達成したい目標を明確にするのがおすすめ。具体的な目標を設定し、その目標をどれだけ達成できているか定期的に振り返ることで、次の1年を有意義なものにできるだろう。

 そのためのコツが、少しだけ高めの目標を具体的に立てるということ。少し高めの目標を立てることで自身の成長を促し、数値などの具体的な目標にすることで達成度を明確に把握できる。

ルーティンを作る

 ラグビーの五郎丸選手や野球のイチロー選手で有名になったルーティンは、さまざまな人に有効だ。決まったことを決まった時間に、決まったように行うことで、生活リズムの乱れ防止や集中力の向上などさまざまな効果を得られる。

 ただ、ルーティンは一朝一夕で身につくものではない。新年は新たなことを始めるのに良いタイミングであり、ルーティンを作り始めるのにも最適。ぜひ自分なりのルーティンを試してほしい。

休むときは休む

 いくら高い目標や素晴らしいルーティンを考えたとしてもそれらを実行できなければ意味がない。そして、実行するには健康であることが大前提だ。そのため、休日などの休むべきときには休むことも重要といえるだろう。

 現実的に、24時間ずっと戦い続けられるわけではない。メリハリをつけて仕事以外の人生を楽しむのも大事ではないだろうか。

1年の計は元旦にあり?

 「1年の計は元旦にあり」という有名な言葉は、戦国武将の毛利元就が最初にいったという説がある。しかも、毛利元就は元旦だけでなく、毎月の初日、そして毎朝起きたときも大事だといっており、決して元日だけが特別だといっているわけではないのだ。

 また、もう一つの説である中国が由来というものでも、元旦だけでなく毎日計画を立てるように説いている。元旦はもちろん大事なのだが、1日1日が大事だという気持ちで1年を過ごしてはいかがだろうか。(ライター・ハウザー)
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