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楽天グループによる川崎市民へのワクチン接種 8月29日から予約受け付け

時事ネタ

2021/08/28 13:00

 各自治体が実施主体となり、厚生労働省が定める接種順位に基づき、新型コロナワクチンの接種が進められている。神奈川県川崎市は、楽天グループからワクチン提供を受け、職域接種の枠組みで、川崎市民も楽天本社でワクチン接種が可能になると発表。8月29日8時30分から川崎市の専用予約サイトで予約を受け付ける。

川崎市シティプロモーション公式Twitterアカウントの告知

 川崎市の集団接種共通のウェブサイト・コールセンターでのワクチン予約の条件は、川崎市に住民票のある満12歳以上で接種券を持ち、申し込みが第1回目のワクチン接種であること。さらに楽天本社会場(モデルナ製ワクチン)は、1回目の4週間後の同時刻に接種できることが条件になる。

 接種場所は、楽天グループ本社(楽天クリムゾンハウス)4階(受付3階)。アクセスは東急田園都市線・東急大井町線「二子玉川」駅から徒歩4分。日程は9月1日(2回目9月29日)、9月2日(2回目9月30日)の10時~14時、15時~19時。接種規模は1日3000人・計6000人。
 
楽天クリムゾンハウスのメインエントランス(楽天グループ公式サイトより)

 職域接種の実施にあたり、楽天グループは近隣住民や単独で実施困難な中小企業なども参加できる地域包括的な合同接種を念頭に準備しており、今回、川崎市民も対象としてワクチンの一定量が分配可能になったことから計2日間の日程を設けたという。

 新型コロナウイルス感染症の感染防止策として、都道府県をまたぐ移動の自粛が要請されているが、東京都世田谷区と川崎市高津区・中原区・多摩区は隣接しており、行政区分上は異なる地域だが、公共交通機関を利用すると二子玉川エリアは比較的行きやすい。

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