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7月28日は「土用の丑の日」! 3大牛丼チェーンの鰻メニューを比較

販売戦略

2021/07/28 07:30

 東京五輪が盛り上がっている日本列島では、夏もいよいよ本番という暑さが続いている。7月28日の土用の丑の日には鰻を食べて夏バテ対策と考えている人も多いだろう。当日でもおいしい鰻を購入することができる候補としておすすめなのが、牛丼チェーン。今回は吉野家・松屋・すき家の鰻メニューを比較してみた。

吉野家・松屋・すき家の鰻メニューを紹介

 まず、吉野家は定番の「鰻重」(866円)のほか、鰻皿麦とろ御膳(954円)、鰻重牛小鉢セット(1028円)、鰻重みそ汁セット(951円)、鰻重みそ汁牛小鉢セット(1100円)をラインアップ。鰻重と鰻皿麦とろ御膳はテイクアウトにも対応しているので、自宅でもじっくり味わえる。
 

 松屋は「うな丼」(単品:680円、みそ汁付:850円、ダブル:1390円)に+αのメニューも充実している。山形だしを追加した「うなだし丼」(950円、ダブルは1490円)、牛丼と融合した「うなぎコンボ牛めし」(990円、ダブル:1530円)、山形だし+とろろの「うなぎ三色丼」(1000円)など、いずれもスタミナがつきそうな組み合わせだ。
 


 みそ汁は店内のみでの提供となるが、テイクアウトはすべてのメニューで対応している。また、8月10日までの期間限定で「うな丼」関連メニューのライスが大盛無料になるキャンペーンを開催しているので、量を食べたいなら松屋は有力な候補になるだろう。

 バリエーション豊かなメニューが売りのすき家は鰻メニューも多彩。うな丼(並盛:790円、特盛(うなぎ2枚、ライス大盛):1280円)のほか、にんにくの芽とフライドガーリックがついた「うな丼Wニンニク」(並盛:1000円、特盛:1490円)、牛と鰻を組み合わせた「うな牛」(並盛:890円、特盛:1380円)、おんたまが乗った「うなたま丼」(並盛:870円、特盛:1360円)、とろろを乗せた「うなとろ丼」(並盛:890円、特盛:1380円)を展開する。
 

 それぞれにしじみ汁とおしんこのセットをつけれるほか、うな皿(並盛:690円、特盛:1180円)も用意するなど、カスタマイズできるのも魅力だ。すべてのメニューでテイクアウトに対応している。

 価格だけみると松屋が単品で680円ともっともお得。うなぎのサイズなどの違いもあるので一概に順位はつけにくいが、ごはん大盛が無料なのもポイントが高い。メニューについては定番重視の吉野家に対して、松屋・すき家は変わり種もとり交ぜている。今年はいつもと違ううな丼を食べたいという人は検討してみるのもありだろう。

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