テレワーク・テクノロジーは9月23日に、誰でも簡単に副業ワークスペースを運営できる時間課金アプリ「テレスペ」の全国提供を開始した。

「テレスペ」店舗管理アプリの画面イメージ

 テレスペは、8月7日から東京23区内限定でテスト運営を行っていたが、今回の全国提供開始に伴って副業ワークスペースを運営して本業への集客を強化したいという全国の事業者からの登録を受け付けている。

 飲食店、カラオケ、ホテル、オフィス、自宅など、時間によって使っていない席を持て余している人や事業者が、空席管理、利用者の送客、チェックイン、チェックアウト、時間に応じた課金、決済までを自動で運営可能で、タブレット端末などの設備を用意する必要はなく、スペース利用者のスマートフォン1台で完結する。

 店舗管理アプリとは別に、利用者向けのアプリを提供しており、利用者はLINEで「テレスペ」を友だち追加するだけで、登録されたワークスペースの空席を確認して、チェックイン/チェックアウト/決済をスマートフォン上で実行できる。
 
LINEを利用したワークスペースの空席確認イメージ

 副業ワークスペースの提供にあたって、初期費用や月額費用は発生せず、決済総額の50%分の手数料のみで開業が可能。また、東京23区内を除く各市町村のうち先着3店舗まで手数料10%で開業できる。なお、手数料にはアプリへの掲載料、システム利用料、クレジットカード決済手数料などが全て含まれる。