MacBook AirからChromebook Plusに乗り換えたら、想像以上に快適でした!
【デジタルギアを連れてワーケーションしよう!・13】皆さんは仕事でどんなPCを利用していますか? Windows、Mac。まあそうですよね。僕はChromebookを選んだのですが、なかなかこれが便利なんですよ。
寒い冬は薪ストーブの隣でお仕事
寒さは厳しいのですが、冬には冬の楽しみがあります。僕の家から最寄りのゲレンデまでは車で30分。平日でもちょっと空き時間があればスノボに出かけています。スケートリンクまでは車で10分。他にも近くの雪山でスノーハイキングも楽しめます。
薪ストーブもお気に入り。もちろん実用的な暖房器具なのですが、やはり炎はいいものです。まめに薪を足す必要もありますし、不便なことも多いのですが、ゆらゆら揺れる炎を見ていると癒やされます。キャンプでの焚き火と同じですね。
散歩に出かければ青空の下に真っ白な雪山。この景色はたまりません。うーん。やっぱり八ヶ岳暮らしは冬が気持ちいいなあ(寒いけどね)。
この景色の中でスノボ
冬の八ヶ岳暮らしの醍醐味です
僕のPC環境はMacBook AirとDynabook(Windows 11)の2台。家では外部インターフェースが多いDynabook、外ではMacBook Airという使い分けです。新しいPCはどうしようかな?
選ぶ条件はこんな感じです。
・ワーケーションに持ち出せる重さ(1.2kgくらいまで)
・価格はできれば10万円くらいに抑えたい
・実はWindowsがちょっと苦手(OSが重たいし操作に慣れていない)
・画面は14インチくらいほしい
・バッテリーだけで1日使えるとうれしい
・仕事は基本的に全部クラウド(SaaS)だからブラウザーしか使わない
まあ世の中のPCは7割近くがWindows。それ以外となると、順当に考えたらMacBookですよね。とはいえ、M4チップを搭載した現行MacBook Airは16万円以上。うーん。ちょっと高いなあ。
今年はM5とかM6を搭載した新しいモデルも出るみたいなのでそれを待つ、という選択もありました。でも、世の中メモリー供給不足でPC価格は上昇傾向。新モデルもそれなりの価格になることでしょう。どうせ買うなら早い方がいいかな、と思ったんです。
噂ではiPhoneのチップ(A18)を搭載した安価なMacBookも出るとか。でも性能はM1同等で画面も12インチらしい。だったら今のM1搭載MacBook Airと変わらないから買い替える意味がないよね。悩むなあ。
どうやらこの新しい安価版MacBookは、Chromebook対抗機種で10万円程度で発売されるらしいですね。なるほどChromebook対抗か。あれ? だったらChromebookという選択もあるんじゃない?
ということで、急遽Chromebookも調べ始めました。
ふむふむ。今はChromebook Plusという、性能を強化した上位カテゴリーもあるのね。これだったらMacBook Airの置き換えにもなるかもしれないねえ。
MacBook Air(左)とChromebook Plus Gen10を並べてみた
・重さは1.26kg。MacBook Airと同じくらいなのでワーケーションでも使える
・価格は約10万円。ポイント還元もあるから実質10万円以下
・画面は14インチ。外付けディスプレーがなくてもそこそこ仕事になる
・バッテリーは最大17時間利用可能。これはすごい
・メモリー16GB、ストレージ256GB。10万円クラスとしては標準的なところ
Chromebookというとメモリー4GBとか、安価だけど低性能なものが多いのですが、このPlusを選ぶとメインマシンとしても使えそうな製品になります。気になったのは外部インターフェースが少ないこと。USB-Cが二つとUSB-Aが一つあるだけです。せめてHDMI端子はほしかったなあ。
で、約1カ月使ってみた感想ですが「快適」の一言です。最初は外出用と考えていたのですが、気がつけばメインマシンになりました。家では外部ディスプレー、マイク、Webカメラとたくさんの周辺機器を接続していますが、外部インターフェースの少なさも拡張ケーブルで解決できました。
気がつけば家でも便利なメインマシンに
なので、今はMacBookだけでなくDynabookも出番がなくなりました(Dynabookは軽量なので2台のPCが必要なときのサブマシンにするつもりです)。
バッテリーだけで丸1日使えるのもうれしいところ。僕は気分によって個室やリビングルーム、テラスと働く場所を変えるんですが、どこにでも手軽に使えるのがいいですね。
もちろん、ワーケーションでも活躍しています。外出先だとスマホだけで済ませてしまうことも多かったのですが、やっぱりPCの方が便利な作業もあるものです。そんなときも1クリックで登録したスマホをテザリングできるのですぐに作業に入れます。これは便利! まるでeSIM対応PCのようです。
この手軽さが一番の魅力。思考の邪魔をしない、という感じです。クラウド前提なので使い方を選びますが、もしも「軽くて、気軽で、仕事の邪魔をしない」というPCを探しているなら、Chromebookという選択肢も一度考えてみてはいかがでしょうか。(TMR・玉利裕重)
■Profile
玉利裕重(たまさん)
八ヶ岳南麓のひとり法人(合同会社TMR)代表。外資系IT企業からのんびり田舎暮らしへ。小淵沢で小さなコワーキングスペース「ヤツクルベース」の開業準備中です。「田舎でのんびり起業」を目指すビジネスコミュニティ「ヤツビジ」も運営中。お問合せ・ご相談はこちらのメールへどうぞ( contact@tmr-llc.jp )
大寒波の八ヶ岳!寒さは厳しいけど冬もいいですよ
1月下旬、この冬最強という大寒波がやってきました。僕が暮らす八ヶ岳南麓では最低気温マイナス10℃。最高気温も氷点下という真冬日が続きました。寒さは厳しいのですが、冬には冬の楽しみがあります。僕の家から最寄りのゲレンデまでは車で30分。平日でもちょっと空き時間があればスノボに出かけています。スケートリンクまでは車で10分。他にも近くの雪山でスノーハイキングも楽しめます。
薪ストーブもお気に入り。もちろん実用的な暖房器具なのですが、やはり炎はいいものです。まめに薪を足す必要もありますし、不便なことも多いのですが、ゆらゆら揺れる炎を見ていると癒やされます。キャンプでの焚き火と同じですね。
散歩に出かければ青空の下に真っ白な雪山。この景色はたまりません。うーん。やっぱり八ヶ岳暮らしは冬が気持ちいいなあ(寒いけどね)。
冬の八ヶ岳暮らしの醍醐味です
新しいMacBookにする? それとも……Chromebook!?
そんな気持ちいい冬。昨年末に新しいPCを買っちゃいました。自分へのクリスマスプレゼントです。MacBook Air(M1搭載)を買って、もう5年。まだ現役で使えますが、そろそろ新しいPCがほしいなあ、と思っていたんです。僕のPC環境はMacBook AirとDynabook(Windows 11)の2台。家では外部インターフェースが多いDynabook、外ではMacBook Airという使い分けです。新しいPCはどうしようかな?
選ぶ条件はこんな感じです。
・ワーケーションに持ち出せる重さ(1.2kgくらいまで)
・価格はできれば10万円くらいに抑えたい
・実はWindowsがちょっと苦手(OSが重たいし操作に慣れていない)
・画面は14インチくらいほしい
・バッテリーだけで1日使えるとうれしい
・仕事は基本的に全部クラウド(SaaS)だからブラウザーしか使わない
まあ世の中のPCは7割近くがWindows。それ以外となると、順当に考えたらMacBookですよね。とはいえ、M4チップを搭載した現行MacBook Airは16万円以上。うーん。ちょっと高いなあ。
今年はM5とかM6を搭載した新しいモデルも出るみたいなのでそれを待つ、という選択もありました。でも、世の中メモリー供給不足でPC価格は上昇傾向。新モデルもそれなりの価格になることでしょう。どうせ買うなら早い方がいいかな、と思ったんです。
噂ではiPhoneのチップ(A18)を搭載した安価なMacBookも出るとか。でも性能はM1同等で画面も12インチらしい。だったら今のM1搭載MacBook Airと変わらないから買い替える意味がないよね。悩むなあ。
どうやらこの新しい安価版MacBookは、Chromebook対抗機種で10万円程度で発売されるらしいですね。なるほどChromebook対抗か。あれ? だったらChromebookという選択もあるんじゃない?
ということで、急遽Chromebookも調べ始めました。
ふむふむ。今はChromebook Plusという、性能を強化した上位カテゴリーもあるのね。これだったらMacBook Airの置き換えにもなるかもしれないねえ。
選んだ機種はLenovo Chromebook Plus Gen10
で、買っちゃったのはLenovoのChromebook Plus Gen10という機種。家電量販店サイトで約10万円。しかも10%ポイント還元。これはMacBook Airよりも、かなりお安いですよ。先程の条件と照らし合わせてみても問題ありません。・重さは1.26kg。MacBook Airと同じくらいなのでワーケーションでも使える
・価格は約10万円。ポイント還元もあるから実質10万円以下
・画面は14インチ。外付けディスプレーがなくてもそこそこ仕事になる
・バッテリーは最大17時間利用可能。これはすごい
・メモリー16GB、ストレージ256GB。10万円クラスとしては標準的なところ
Chromebookというとメモリー4GBとか、安価だけど低性能なものが多いのですが、このPlusを選ぶとメインマシンとしても使えそうな製品になります。気になったのは外部インターフェースが少ないこと。USB-Cが二つとUSB-Aが一つあるだけです。せめてHDMI端子はほしかったなあ。
家でも外でも 気がつけばメインマシンになりました
ともあれ、電源を入れてセットアップを始めます。Googleアカウントを指定して、あっという間に完了。そうそう。このシンプルさがChromebookの魅力ですよね。クラウドで仕事ができればそれでいい。そんな潔さ、引き算の美学みたいなものを感じます。で、約1カ月使ってみた感想ですが「快適」の一言です。最初は外出用と考えていたのですが、気がつけばメインマシンになりました。家では外部ディスプレー、マイク、Webカメラとたくさんの周辺機器を接続していますが、外部インターフェースの少なさも拡張ケーブルで解決できました。
なので、今はMacBookだけでなくDynabookも出番がなくなりました(Dynabookは軽量なので2台のPCが必要なときのサブマシンにするつもりです)。
バッテリーだけで丸1日使えるのもうれしいところ。僕は気分によって個室やリビングルーム、テラスと働く場所を変えるんですが、どこにでも手軽に使えるのがいいですね。
もちろん、ワーケーションでも活躍しています。外出先だとスマホだけで済ませてしまうことも多かったのですが、やっぱりPCの方が便利な作業もあるものです。そんなときも1クリックで登録したスマホをテザリングできるのですぐに作業に入れます。これは便利! まるでeSIM対応PCのようです。
この手軽さが一番の魅力。思考の邪魔をしない、という感じです。クラウド前提なので使い方を選びますが、もしも「軽くて、気軽で、仕事の邪魔をしない」というPCを探しているなら、Chromebookという選択肢も一度考えてみてはいかがでしょうか。(TMR・玉利裕重)
■Profile
玉利裕重(たまさん)
八ヶ岳南麓のひとり法人(合同会社TMR)代表。外資系IT企業からのんびり田舎暮らしへ。小淵沢で小さなコワーキングスペース「ヤツクルベース」の開業準備中です。「田舎でのんびり起業」を目指すビジネスコミュニティ「ヤツビジ」も運営中。お問合せ・ご相談はこちらのメールへどうぞ( contact@tmr-llc.jp )





