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au、一部機種で「LINE」の提供終了 ドコモの一部スマホも対象

経営戦略

2020/08/26 15:32

 KDDIと沖縄セルラーは8月26日、auの一部機種でコミュニケーションアプリ「LINE」が9月中旬以降に利用できなくなると発表した。LINEによる一部のOSバージョンのサポート終了に伴うもの。NTTドコモも、同時期に一部機種でLINEが利用できなくなると発表している。対象機種のユーザーで引き続きLINEを利用したい場合は、機種変更とアカウント移行を行うよう両社は呼び掛けている。

9月中旬からLINEが利用できなくなる「AQUOS K SHF31」

 auの対象機種は、「AQUOS K SHF31」「AQUOS K SHF32」「AQUOS K SHF33」。もしくは、Android/iOSでバージョン8.17.0未満のLINEアプリを利用しているユーザーも対象になっている。

 ドコモの対象機種は、「らくらくスマートフォン2(F-08E)」「らくらくスマートフォン3(F-06F)」「ビジネススマートフォン(F-04F)」「ARROWSケータイ(F-05G)」「AQUOSケータイ(SH-06G)」「P-smartケータイ(P-01J)」「AQUOSケータイ(SH-01J)」「らくらくホン(F-02J)」と、一部スマートフォン(スマホ)も対象になっている。また、au同様、Android/iOSでバージョン8.17.0未満のLINEアプリのユーザーも対象だ。

 なお、対象機種のLINEアプリ配信は2019年11月5日で終了している。今回のLINEアプリサービス終了は、それ以前にLINEアプリをダウンロードし、利用しているユーザーが対象になる。

 9月中旬以降、LINEアプリのサービス提供が終了すると、トークの閲覧やバックアップ、アカウント引継ぎが利用できなくなる。残り日数は少ないので、機種変更とアカウント移行は早めに済ませる必要がありそうだ。

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