ソニー、5G対応フラッグシップ「Xperia 1 II」などSIMフリースマホ3機種

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2020/08/19 18:40

 ソニーは、SIMロックフリーモデルのスマートフォン(スマホ)として、5G対応のフラッグシップスマホ「Xperia 1 II」(XQ-AT42)を10月30日に、「Xperia 1」(J9110)と「Xperia 5」(J9260)を8月28日に発売する。価格はいずれもオープン。

Xperia 1 II

 Xperia 1 IIは、同社のデジタル一眼カメラ「α」で培った技術によって、毎秒60回のAF/AE演算を行うコンティニュアスAFを可能にし、世界初のAF/AE追従最高毎秒20コマの高速連写を実現した。

 AIによる瞳検出で瞬時に瞳にフォーカスを合わせる「リアルタイム瞳AF」を搭載するほか、「ZEISS(ツァイス)」レンズを新たに採用したトリプルレンズカメラと、3D iToFセンサーを備えている。また、本格カメラの機能と操作性を追求した「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」は、RAW(DNG)形式での撮影に対応した。

 CPUにQualcomm Snapdragon 865 5G Mobile Platform、アスペクト比21:9で4K HDR対応の6.5インチ有機ELディスプレイ(解像度3840×1644ピクセル)、メモリ12GB、256GBのストレージ、4000mAhの大容量バッテリを搭載する。おサイフケータイ、デュアルSIM(DSDS/DSDV対応)、独自のアンテナ設計技術による4×4 MIMOに対応している。

 カラーは、フロストブラック、パープル、ホワイトの3色。税別の実勢価格は12万4000円前後の見込み。
 
「Xperia 1」(左)と「Xperia 5」

 Xperia 1は、アスペクト比21:9の4K有機ELディスプレイと、瞳AF対応のトリプルレンズカメラを搭載するとともに、同社が長年培ってきた業務用モニタや業務用カメラの技術を取り入れた機能を備えている。

 CPUにはQualcomm Snapdragon 855 Mobile Platform、メモリ6GB、128GBのストレージを搭載し、デュアルSIM(DSDS/DSDV対応)、独自のアンテナ設計技術による4×4 MIMOに対応する。

 カラーは、ブラック、パープルの2色。税別の実勢価格は7万9000円前後の見込み。

 Xperia 5は、「Xperia 1」の機能をハンドフィットサイズに凝縮したコンパクトモデル。

 CPUにはQualcomm Snapdragon 855 Mobile Platform、メモリ6GB、128GBのストレージを搭載し、おサイフケータイ、デュアルSIM(DSDS/DSDV対応)、独自のアンテナ設計技術による4×4 MIMOに対応している。

 カラーは、ブラック、グレー、ブルー、レッドの4色。税別の実勢価格は6万9000円前後の見込みとしている。