ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、パークの営業再開後、年間パスを除き実施していた居住地域制限を7月20日から全面的に解除し、従来通り、全国から入場可能にする。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は通常営業へ(写真は村山卓執行役員副社長CMO)

 ただし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、引き続き、従来の半分程度までとなる入場者数のキャパシティ・コントロールを実施する。同時に、購入済みのパーク入場券の日付変更の期間を拡大するとともに、通常、税込み200円の日付変更手数料を無料化することで、来場日程を変更しやすくする。

 パーク入場券の日付変更については、3月5日からルールを一時変更し、入場予定日の翌日から90日目まで(通常は30日目まで)の希望の1日への日付変更を受け付けている。さらに、7月20日からの特別ルールとして、東京都在住者のパーク入場券については1年後までの日付変更を受け付ける。日付変更手数料の免除は、7月20日から当面の間。

 なお、営業にあたり、国が公表した「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準拠し、加えて国内外の情勢、保健行政機関と医療専門家からの指導のもと、徹底した衛生強化対策を講じているとしている。