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この書き心地で600円!? “オートバイ”がモチーフの「シャープペンシル スマッシュ」

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2020/05/30 18:00

【思わず使いたくなる文房具あれこれ・12】 たかがシャーペン、されどシャーペン。「シャーペンなんて書ければなんでもいい」と考えるケースも少なくないが、果たして今から紹介する「シャープペンシル スマッシュ」でも同じことがいえるだろうか。

“オートバイ”をモチーフにしたシャーペン?

 実は過去に何度もグッドデザイン賞に輝いたことのある「シャープペンシル スマッシュ」。“オートバイ”をモチーフに作られており、そのスタイリッシュなボディにはさまざまな工夫とこだわりが詰まっている。
 
2000年にはグッドデザインロングライフデザイン賞を受賞

 例えば、一般的なシャーペンは先金とグリップが別々になっているが、同商品の場合は先金一体化グリップ。おかげで使用中にペン先が緩むことなく、安定した書き心地を感じられるという。確かに長時間シャーペンを使っていると、ペン先がやたら不安定になる。いちいち締め直す必要がなくなるのなら、シャーペンユーザーにとって、かなりありがたい話だ。
 
グリップ部は四角い滑り止めがついたボコボコグリップ

 ほかにも、バイクのショックアブソーバーをイメージした“蛇腹ノック”や、製図用として使われている“4mmスリーブパイプ”を採用するなど特徴がたくさん。おまけに、芯硬度表示窓までついている。ビジュアルもさることながら、機能面も申し分ない充実っぷり。
 
シックなボディに蛇腹ノックがよく似合う
 
芯の硬度がわかる“芯硬度表示窓”付き

 では、書き心地の方はいかがだろうか。まず、ボコボコグリップを握った瞬間、何ともいえない不思議な握り心地を実感する。強いていえば、滑り止めが指に吸いついてくるような感覚だ。

 実際に文字を書いてみたところ、さすが製図用シャーペン仕様。持ちやすさも相まり、抜群の安定感がある。むしろ、書けば書くほどその書き心地にハマっていくので、学生や受験生の心強い味方になるはずだ。
 
4mmスリーブパイプのおかげで筆記箇所も見やすい

 ちなみに、価格は623円(税込み)。この価格で抜群の書き心地が手に入るなら、むしろ安すぎるかもしれない。(フリーライター・藤崎恭弥)

※記事中の価格、情報はライター購入時のAmazon実売価格・情報です。

■Profile
藤崎恭弥

30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。昔から無類の文房具好きで、有名メーカーの新作や無名メーカーの謎商品を都度購入して試している。

 

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