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シャープ製マスク、抽選販売へ変更、アクセス集中の緩和狙い

販売戦略

2020/04/23 18:49

 シャープは、同社製マスクの販売方法を変更すると発表した。従来は先着順だったが、抽選方式を採用する。同社は、4月21日に個人向けマスクの販売を開始したが、アクセス殺到で購入できない状況が発生。先着順では再びアクセスが殺到するとみて、変更を決定した。

シャープがマスクの販売方法を抽選販売に変更した

 第1回の抽選販売については、4月27日0時~23時59分まで申し込みを受け付ける。抽選結果は、4月29日までに「当選通知メール」を送るとしている。販売数量が3万箱で1人1箱(50枚入り)限り、税別・送料別の価格が2980円、送料が一律660円、支払い方法がクレジットカードのみ。応募には、メールアドレスが必要。COCORO MEMBERSへの会員登録は不要だが、当選後の購入時に会員登録を行う必要がある。

 第1回当選者の購入期間は、4月28日13時~5月3日17時まで。なお、複数回もう混んでいると同社が判断した場合、応募を無効にするという。

 注意したいのは、いつ申し込んでも当選確率が変わらない点だ。開始直後や終了間際はアクセスが集中する可能性があるので、再び接続が不安定になる可能性がある。抽選を受け付けるのは1日だけだが、慌てると障害が発生するリスクもあるので、落ち着いて申し込むといいだろう。

 第2回以降の抽選販売については、別途、サイトで知らせるとしている。また状況を見て、通常販売を再開することも検討しているという。

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