東京都からの週末(3月28日・29日)の外出自粛要請を受けて、NTTドコモは3月27日から4月1日まで、東京・埼玉・神奈川・千葉の全ドコモショップ468店舗の営業時間を10~16時に短縮する。期間は今後延長される可能性もある。auショップ、ソフトバンクショップ、ワイモバイルショップも、期間や対象エリアが異なるものの、同様に営業時間短縮をアナウンスしている。

auショップの営業時間短縮のアナウンス

予約完了通知が届くオンライン予約がおすすめ

 ここ1、2年、各社とも「家にいながら買えるオンラインショップでの購入」、PCやスマホから24時間いつでも可能な「オンライン手続き」、事前に要件を伝えて店舗カウンターの枠を抑える「来店予約」に力を入れてきた。

 来店予約の方法は、電話またはインターネット。翌日以降、少し先の日程で予約する場合は、申込時に登録したメールアドレスや携帯電話番号宛に受付完了メール/SMSが届き、訪問日時の覚え違いが起こりにくいインターネット予約をおすすめしたい。
 
来店予約のメリット(ソフトバンクのウェブサイトより)

 ドコモショップの来店予約は、dアカウントでログインすると、各ショップの店舗情報ページから、日を選び、15分ごとの時間帯で予約可能。「近隣店舗の来店予約空き状況検索」という機能も用意しており、例えば、第一希望のドコモショップの予約が埋まっている場合、同じ日程で近隣の他の店舗に空きがないか簡単に探せる。
 
ドコモの来店予約画面

 auショップの来店予約も、ドコモショップとほぼ同じ。au IDでログインし、来店希望のショップの空いている日・時間(1時間ごと)を選んで誰でも予約できる。対して、ソフトバンクショップ/ワイモバイルショップの来店予約は、日・時間(30分ごと)を選び、IDの代わりに、連絡先だけ入力すればいいので、他社回線から乗り換えるMNPでも予約を取りやすい。

 ドコモショップの来店予約は、これまでは、時期によって1~2週間先まで埋まっていた。キャリアショップでの手続きは、「不要不急の外出」にあたると判断し、先延ばしが増え、逆に通常時より予約が空く可能性もあるが、「学割の加入」など、店頭以外不可の契約手続きのためにショップに出向く必要がある場合、できるだけ(強くいうならば「絶対に」)、事前に来店予約をしておこう。(BCN・嵯峨野 芙美)