象印マホービンは、札幌支店の従業員1人が新型コロナウイルスに感染していることが2月27日に判明したことで、感染拡大防止のために同支店を3月10日まで閉鎖する。


 従業員に直近の渡航歴がなく、北海道で先に新型コロナウイルスに感染した人と業務上で濃厚接触した可能性があるという。先方から連絡があり2月25日から自宅待機していたが、27日になって鼻水などの症状があり検査したところ陽性が判明した。

 同社は、同支店の全従業員や濃厚接触のある可能性がある従業員を自宅待機とするほか、濃厚接触の可能性がある得意先の調査と同支店内の消毒作業を実施する。