• ホーム
  • トレンド
  • リクルート、ドコモと業務提携、自社の共通ポイントに「dポイント」を導入

リクルート、ドコモと業務提携、自社の共通ポイントに「dポイント」を導入

経営戦略

2020/01/30 21:00

 NTTドコモと、リクルートホールディングスの中間持ち株会社であるリクルートは1月30日、業務提携したと発表した。法人向け「Airペイ」の連携強化・新サービスの提供と、共通ポイントサービス「dポイント」がたまる・使えるサービスを軸に協業を推進する。

「じゃらん」「ホットペッパー」などの利用でdポイントがたまる

 Air BusinessToolsにおける連携強化として、2020年4月からリクルートライフスタイルが提供する決済サービス「Airペイ」のオプションサービス「Airペイ ポイント」で、dポイントの取り扱いを開始する。

 Airペイは、ドコモのスマートフォン決済サービス「d払い」にはすでに対応済み。今後は中小個店向けの業務・経営支援に貢献する新しいサービス「Airシリーズ for docomo(仮称)」の提供について、共同で検討していく。全国のドコモ販売代理店の営業活動を通じたAirペイ導入店舗の開拓も継続する。
 
業界最多水準(全29種類)の決済手段に対応するAirペイ

 今回の提携に基づき、20年度第3四半期に、dポイントがたまる・使えるサービスに、「じゃらん」「ホットペッパービューティー」「ホットペッパーグルメ」などリクルートグループの計12のウェブサービスを追加。リクルートグループのWebサービスの共通アカウント「リクルートID」とドコモのdアカウントを連携し、インターネットで予約した約20万店舗を利用すると、dポイントがたまる。

 なお、これまでリクルートが導入している共通ポイントは「Ponta」だったが、今後はdポイントも加わる。たまったdポイントは、1ポイント1円としてdポイント加盟店などで利用可能。今後、両社は、dポイント加盟店などの販促支援をはじめ、マーケティング協業についても検討し、dポイントクラブ会員基盤の拡大にも取り組む。

オススメの記事