2020.1.09 19:30
暮らしにプラス年末商戦も振るわず、ミラーレス一眼の2ケタ減続く
全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、12月のミラーレス一眼デジタルカメラの販売台数は、前年同月比72.0%と大幅減。増税直後の10月の66.1%から11月は84.1%と回復気配がみられたが、再び後退した。
メーカー別では上位陣が軒並み低調で、11月は唯一前年を超えていたソニーも77.7%と前年を下回った。12月の各週のメーカー別販売台数シェアを追うと、キヤノンとソニーが抜きつ抜かれつのトップ争いをしており、そのすぐ後からオリンパスが迫ってきていることが分かる。10月時点ではキヤノンが40%を超える週もあったが、ここ2カ月で3社の差はかなり縮まった。
18年3月の発売からロングセラーヒットを記録しているキヤノン「EOS Kiss M」。
徐々に競合に差を縮められつつある
シリーズ別ランキングでは、キヤノン「EOS Kiss M」がトップを守ったが、2位のソニー「α6400」、3位のオリンパス「OLYMPUS PEN E-PL9」もシェアを2ケタに伸ばしており、かつての大きなアドバンテージはなくなりつつある。また、11月末に発売したニコン「Z50」も4位にランクインするなど、健闘している。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

メーカー別では上位陣が軒並み低調で、11月は唯一前年を超えていたソニーも77.7%と前年を下回った。12月の各週のメーカー別販売台数シェアを追うと、キヤノンとソニーが抜きつ抜かれつのトップ争いをしており、そのすぐ後からオリンパスが迫ってきていることが分かる。10月時点ではキヤノンが40%を超える週もあったが、ここ2カ月で3社の差はかなり縮まった。

徐々に競合に差を縮められつつある
シリーズ別ランキングでは、キヤノン「EOS Kiss M」がトップを守ったが、2位のソニー「α6400」、3位のオリンパス「OLYMPUS PEN E-PL9」もシェアを2ケタに伸ばしており、かつての大きなアドバンテージはなくなりつつある。また、11月末に発売したニコン「Z50」も4位にランクインするなど、健闘している。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
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