インテージは、政府の「キャッシュレス・ポイント還元事業」開始に伴って、PayPay、LINE Pay、d払いをはじめとするスマートフォン(スマホ)のQR決済サービス、電子マネーのSuicaなど、さまざまな還元キャンペーンが実施となっている中、決済手段ごとの利用率に変化があったのかを調べた。


 最も伸びが目立つのがQRコード決済という。8月の段階では1週間での利用率は10.1%であったが、ポイント還元導入後は7.3ポイント増えて17.4%とのことだ。電子マネーでの決済も約5ポイントの増加が見られ、変化がなかったカード(クレジット・デビット)の利用率(43%)に迫る勢いであることも分かった。
 

 また、普段の買い物でのQRコード決済の割合が導入前の4.2%から導入後7.6%、電子マネー決済の割合が16.7%から20.8%にまで上昇したことも明らかになった。