ビックカメラは10月3日、ユーザーのカメラをメンテナンスする「カメラ定期点検パック」の提供を開始した。これまで同社は、「カメラアップグレードプログラム」に加入しているユーザーのみを対象にカメラのメンテナンスを行っていた。

ビックカメラが開始した「カメラ定期点検パック」

 今後は、一般ユーザーもチケットを購入すればメンテナンスを受けることができるようになる。また、他社で購入したユーザーも利用が可能。1回分のメンテナンスチケットは税込み3300円で、3回分は9320円としている。チケットの有効期間は24カ月で、購入から12カ月以内に1回目を利用する必要がある。

 提供するサービスは、専門スタッフによる「外観清掃」「マウントボックス内清掃」「レンズ通信部の清掃」「操作部の点検」「簡易撮影」「映像センサーの清掃」「ファームアップ」。対象機種は、キヤノン、ニコン、ソニー、オリンパス、パナソニック、富士フイルム、リコーのデジタル一眼レフ、ミラーレス一眼、デジタル対応レンズとしている。

 加入条件は、ビックカメラグループ(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)のポイントカード会員。実施しているのは、ビックカメラグループのサービスカウンター導入店舗。約10日ほどカメラを預ければ、最良の状態になって返ってくる。