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【熱中症速報】梅雨明け直後に猛暑到来、救急搬送は前週比3倍に(7月22日~7月28日)

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2019/07/30 20:30

 総務省消防庁が発表している熱中症情報によると、7月22~28日の1週間に全国で熱中症で救急搬送された人数は速報値で5664人。前週の1948人から大幅に増加し、2.9倍の数値を記録した。


 各地で梅雨が明け、本格的な猛暑が到来。気温の急激な上昇で救急搬送が相次いだ。記録的な猛暑となった昨年の同時期と比べると3分の1程度で、47都道府県で前年を上回った地域はなかった。
 

 だた、日本気象協会は8月上旬まで、西日本で「平年並みか高い」、東日本で「平年より高い」と今後の気温を予測しており、来週以降はさらに警戒が必要になりそうだ。
 

 年齢区分の比率は満65歳以上の高齢者が52.6%。初診時の傷病程度は、中軽症が96.2%、重症が2.1%、死亡が0.2%、その他が1.4%。死亡者は11人で、今年最多となった。(BCN・大蔵 大輔)

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