多くの日本企業は、夏と年末、賞与を支給する。いわゆる夏のボーナス商戦に先立ち、Origamiは「オリガミで、家電。」キャンペーンを6月12~25日に全国47都道府県で実施する。

6月12~25日の2週間限定

 主要家電量販店4社(エディオングループ・ケーズホールディングス・ビックカメラグループ・ヤマダ電機グループ)のOrigami導入店舗でOrigami Payを利用して支払うと、初回に限り、10%オフとなり、最大3000円を割り引く。なお、過去にOrigami Payで支払いをしたことがある店舗はキャンペーン対象外。
 
「オリガミで、家電。」キャンペーンの仕組み

 各店舗ごとに初回の支払いが対象となるため、例えば4店舗で、それぞれ税込3万円を超える商品を購入すると、割引額3000円×4で割引総額は1万2000円となる。ギフトカードや商品券など、一部商品は対象外。

 対象店舗は、エディオングループ(エディオン、100満ボルト)、ケーズホールディングス(ケーズデンキ)、ビックカメラグループ(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)、ヤマダ電機グループ(ヤマダ電機、ベスト電器、マツヤデンキ、ツクモ)。

 エディオングループは、関東地方から九州・沖縄地方で展開する「エディオン」、北海道・北陸地方を中心に展開する「100満ボルト」のストアブランドで地域に根ざした店舗運営を行っている。ケーズホールディングスは、「ケーズデンキ」の店舗名で約500店舗を全国展開する。「現金値引」「長期無料保証」をウリに、店舗独自のポイントサービスは実施していない。

 ビックカメラグループは、「ビックカメラ」「コジマ」「ソフマップ」のポイントカードを相互に利用可能で、Origami Payを含むQR・バーコード決済利用時のポイント還元率は8%。ヤマダ電機グループは一部店舗で業態転換を進めており、家電をコアに生活インフラとしての「住宅まるごと提案」を行っている。

 Origami Payを提供するOrigamiは、「お金、決済、商いの未来を創造する」をミッションに掲げる。いち早く2015年に、事前チャージ不要のスマートフォン決済サービスの提供を開始した。加盟店数は国内145万カ所、海外1000万カ所(2019年末予定)。利用にあたり、銀行口座またはクレジットカードの登録が必要で、従来の都市銀行・主要地方銀行に加え、6月26日までに246の信用金庫と順次連携を拡大する。