日本郵便と東日本旅客鉄道(JR東日本)は5月10日に、両社とタリーズコーヒージャパンの3社がコラボレーションした、くらしづくりをワンストップで実現するエリア「JJ+T(ジェイジェイプラスティー)」を、JR立川駅のエキナカ商業施設「エキュート立川」の3階にオープンした。

3社の3店舗がコラボレーションした「JJ+T」

 2018年6月12日に締結した協定に基づき、日本郵便とJR東日本はさまざまな分野で連携を検討・実施しており、今回は「くらしのアイダをつなぐ場所」をコンセプトに、JJ+Tエリアの開業にあわせて一部リニューアルしたコーヒーショップ「TULLY'S COFFEE(タリーズコーヒー)」、デスクや無線LAN、電源などを完備した個室ブース型のシェアオフィス「STATION WORK」、郵便局で取り扱う金融商品・サービス(投資信託・生命保険など)について相談可能な窓口「JP金融ラボ~あなたに寄り添う郵便局の相談窓口~」が一つのエリア内に出店する。
 
「JJ+T」のエリアレイアウト

 JR東日本が運営する駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」は2019年夏頃の正式サービス開始までの間、実証実験として無料で利用できる。ブースの設置台数は1名用3台、2名用2台。予約申込はSTATION WORKの専用サイトで会員登録後、予約1回あたり、15分単位で最大60分まで受け付ける。なお、STATION WORKは今後、山手線各駅をはじめ、首都圏エリアで順次拡大予定。
 
2019年夏に正式開始予定の「STATION WORK」

 シェアオフィスはJP金融ラボの個室相談ブースとして利用可能で、タリーズコーヒーの商品も持ち込める。このほか、エリア内のイベントコーナーでは、日本郵便・タリーズコーヒーなどのイベントを開催する。