パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(旧ドンキホーテホールディングス)が2月5日に発表した2019年6月期第2四半期(18年7~12月)連結決算は、売上高が5134億円(前年同期比10.9%増)、営業利益が300億円(同2.6%増)、経常利益が353億円(13.8%増)、当期純利益が236億円(26.4%増)となり、過去最高を更新した。

業績好調のPPIH(旧ドンキHD)、30期連続の増収増益もみえてきた
(写真はユニーから業態転換した「MEGAドン・キホーテUNY大口店」)

 通期業績予想は、第2四半期累計期間の進捗状況とユニーグループの連結子会社化を踏まえ、大幅に上方修正。売上高が1兆3700億円(前期比45.5%増)、営業利益が630億円(同22.2%増)、経常利益が650億円(13.6%増)、当期純利益が480億円(31.9%増)とした。30期連続の増収増益に合わせて、同グループが中期戦略として掲げている「ビジョン2020(売上高1兆円、店舗数500店、ROE15%)」の前倒し達成を狙う。

 また、株主への19年6月期の中間配当金は普通配当5円に「ドン・キホーテ」の開店30周年の記念配当5円を追加。1株あたり10円とすることも合わせて発表した。