全国の主要家電量販店・ECショップからパソコン本体、デジタル家電などのPOSデータを毎日収集・集計する「BCNランキング」によると、2018年12月のテレビ全体の販売台数比率で4K以上の割合が48.3%を記録。販売金額は76.8%に達した。


 1年前の17年12月は販売台数比率が39.5%、販売金額比率は69.4%。すでに市場の成熟がうかがえたが、ここからどちらも10%近く数字を上乗せした。市場全体も昨年を上回るペースで成長しており、4K以上に絞れば販売台数の前年比は129.2%と好調だ。

 18年後半には4Kチューナー内蔵モデルの登場や新4K8K衛星放送の開始など、市場を盛り上げるトピックも多かった。19年も来年に迫った東京五輪需要で消費はさらに加速することが予想される。(BCN・大蔵 大輔)


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などのPOSデータを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。