ソフトバンクグループのSBドライブと中国の検索最大手・百度の日本法人バイドゥは7月4日、百度の自動運転プラットフォーム「Apollo(アポロ)」を搭載した自動運転バス「Apolong(アポロン)」の日本での活用に向けて、協業することに合意したと発表した。

自動運転バス「Apolong」

 両社は今後、SBドライブが開発中の遠隔運行管理システム「Dispatcher(ディスパッチャー)」とApolloを連携させ、日本の公道で自動運転バスの実用化を目指す。本年度中に日本で実証実験を開始する予定。

 また両社は、「Apolong」を開発・製造する厦門金龍聨合汽車工業(金龍客車)とも協業。日本向けに仕様変更などを進め、2019年初期までに実証実験車両を含めて10台を日本に持ち込むことを計画している。