2023.4.13 19:30
かしこく暮らす4月「自動運転レベル4の公道走行解禁」! 47.1%が「自動運転の車に買い替えたい」
チューリッヒ保険会社は4月12日に特定の条件下でシステムが運転を行う自動運転「レベル4」の運行許可制度を盛り込んだ改正道路交通法が、4月に施行されることを受けて、自動車保険に加入しており、週に5日以上運転する人を対象に実施した、「自動運転」に関する意識調査の結果を発表した。同調査は、2月7日~16日の期間に行われ、1100名から有効回答を得ている。
自動運転の運行許可制度を盛り込んだ、
改正道路交通法の4月施行を知っているドライバーは24.1%に留まる
ドライバーの約半数が完全な自動運転の実現を期待
走行ルートなど特定条件下で完全な自動運転が実現することに対して、自身の感情にもっとも近いものを選んでもらった質問では、「非常に期待している」が16.0%、「やや期待している」が29.7%となっている。
完全な自動運転に期待していること、「交通事故の削減」が最多に
完全な自動運転の実現に対して、「非常に期待している」または「やや期待している」と答えた人に、期待している内容を尋ねたところ(複数回答)、「交通事故の削減」(75.7%)がもっとも多く、「渋滞の解消・緩和」(59.4%)、「高齢者などの移動支援」(57.3%)がそれに続いた。
そのほか、完全な自動運転に期待していることを自由に答えてもらった質問では、「環境負荷が減ること」「あおり運転など悪質な運転がなくなる」といった回答が寄せられている。
完全な自動運転の実現に対する不安、
「システムの誤作動やエラー」がもっとも多い
完全な自動運転の実現に対して、「やや不安に感じる」または「非常に不安に感じる」と答えた人に、走行ルートなど特定条件下で完全な自動運転が実現することに対して、どのような不安を感じているかを尋ねたところ(複数回答)、「システムの誤作動やエラー」(80.0%)が最多となり、「事故が起きた際の責任の所在」(64.3%)、「ドライバーの規範意識や知識の低下」(43.4%)がそれに続いた。
そのほか、完全な自動運転に不安を感じていることを、自由に答えてもらった質問では、「路面状況に応じた運転ができるか不安」「すべての車が自動運転に切り替わらない限り安心できない」といった回答が寄せられている。
自動運転の車への買い換え意向は約半数に
今後、自動運転の車に買い換えたいと思うかを尋ねたところ、「非常にそう思う」が18.0%、「ややそう思う」が29.1%となった。
自動運転の車に買い換えたいと思う理由、
「運転負担が減少するため」が最多に
今後、自動運転の車に買い換えたいと「非常にそう思う」または「ややそう思う」と答えた人に、その理由を尋ねた質問(複数回答)では、「運転負担が減少するため」(59.2%)がもっとも多く、以下「運転の快適性が向上するため」(52.6%)、「移動時間を有効活用できるため」(47.0%)が続いている。
自動運転の車に買い換えたくないと思う理由、
「システムに任せるのが不安に感じるため」が最多に
自動運転の車への買い換えについて、「あまりそう思わない」または「まったくそう思わない」と答えた人に、その理由を尋ねたところ(複数回答)、「システムに任せるのが不安に感じるため」(59.5%)が最多となり、「価格が高いため」(51.7%)、「システムの誤作動が起きる可能性があるため」(48.9%)がそれに続いた。
写真ギャラリー
改正道路交通法の4月施行を知っているドライバーは24.1%に留まる
約半数が自動運転の実現に期待
調査対象者に、特定の条件下で運転を完全に自動化する自動運転「レベル4」の運行許可制度を盛り込んだ、改正道路交通法が4月に施行される予定であることを知っているかを尋ねたところ、「内容を詳しく説明できる」が5.7%、「内容をある程度知っている」が18.4%となった。
走行ルートなど特定条件下で完全な自動運転が実現することに対して、自身の感情にもっとも近いものを選んでもらった質問では、「非常に期待している」が16.0%、「やや期待している」が29.7%となっている。
完全な自動運転の実現に対して、「非常に期待している」または「やや期待している」と答えた人に、期待している内容を尋ねたところ(複数回答)、「交通事故の削減」(75.7%)がもっとも多く、「渋滞の解消・緩和」(59.4%)、「高齢者などの移動支援」(57.3%)がそれに続いた。
そのほか、完全な自動運転に期待していることを自由に答えてもらった質問では、「環境負荷が減ること」「あおり運転など悪質な運転がなくなる」といった回答が寄せられている。
「システムの誤作動やエラー」がもっとも多い
完全な自動運転の実現に対して、「やや不安に感じる」または「非常に不安に感じる」と答えた人に、走行ルートなど特定条件下で完全な自動運転が実現することに対して、どのような不安を感じているかを尋ねたところ(複数回答)、「システムの誤作動やエラー」(80.0%)が最多となり、「事故が起きた際の責任の所在」(64.3%)、「ドライバーの規範意識や知識の低下」(43.4%)がそれに続いた。
そのほか、完全な自動運転に不安を感じていることを、自由に答えてもらった質問では、「路面状況に応じた運転ができるか不安」「すべての車が自動運転に切り替わらない限り安心できない」といった回答が寄せられている。
今後、自動運転の車に買い換えたいと思うかを尋ねたところ、「非常にそう思う」が18.0%、「ややそう思う」が29.1%となった。
「運転負担が減少するため」が最多に
今後、自動運転の車に買い換えたいと「非常にそう思う」または「ややそう思う」と答えた人に、その理由を尋ねた質問(複数回答)では、「運転負担が減少するため」(59.2%)がもっとも多く、以下「運転の快適性が向上するため」(52.6%)、「移動時間を有効活用できるため」(47.0%)が続いている。
「システムに任せるのが不安に感じるため」が最多に
自動運転の車への買い換えについて、「あまりそう思わない」または「まったくそう思わない」と答えた人に、その理由を尋ねたところ(複数回答)、「システムに任せるのが不安に感じるため」(59.5%)が最多となり、「価格が高いため」(51.7%)、「システムの誤作動が起きる可能性があるため」(48.9%)がそれに続いた。
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外部リンク
チューリッヒ保険会社=https://www.zurich.co.jp/
「自動運転に関する意識調査」=https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/survey230412/
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