ヤマダホールディングスは、ビバホームを運営するアークランズとのコラボレーションによる共同開発店舗第2号店「テックランド ビバホーム八王子多摩美大前店」を9月23日にグランドオープンする。


　ヤマダホールディングスとアークランズは、昨年9月に日本初として家電量販店とホームセンターの業種を超えたコラボレーションによる商業施設を共同開発し、広大なフロアに多種多様な専門店が集積した総合提案型ショッピングスクエアが誕生した。今回、共同開発店舗第2号店として「テックランド ビバホーム八王子多摩美大前店」をオープンし、日々の暮らしをより豊かにするためのあらゆる商品とサービスを提供するとともに、サステナブルな地域社会づくりに貢献する。

　「テックランド ビバホーム多摩美大前店」は、家電専門店としてエリア最大級の売り場面積目指し、話題の新商品やヤマダオリジナル商品など、圧倒的な品揃えを実現した。ヤマダホールディングスが独占販売権をもつAmazonのストリーミングメディアプレーヤーFireTVを搭載したスマートテレビなど、ヤマダオリジナル商品を実際に体感することができる。