耳をふさがず音を妥協しない、JBL初のカフスタイルイヤホン「Soundgear Clips」
ハーマンインターナショナルは9月25日に、米カリフォルニア発祥のオーディオブランド「JBL」から、同ブランド初となるカフスタイルオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Soundgear Clips(サウンドギア クリップス)」を発売する。カラーは、ブラック、ホワイト、コッパー、パープルの4色(コッパーは10月2日発売、パープルはAmazon.co.jp限定で10月発売予定)。価格はオープンで、「JBL」公式オンラインショップでの価格は1万8700円。
JBL Soundgear Clips
角度をつけた独自設計のアーチ部分「JBL SonicArc」の採用によって、どんな耳の形にもフィットし長時間使用でも快適に装着できる。耳輪などの厚みや形の違いで装着位置が変わっても最適にフィットするので、アクセサリーや眼鏡を装着したままでも装着性を損なわず、おしゃれも音楽も同時に楽しめる。
さらに、通話用ビームフォーミングマイク×4基を搭載し、クリアな音声通話を実現するとともに、「JBL Headphones」アプリによる通話のカスタマイズにも対応する。また、片耳の装着だけでも使える「デュアルコネクト」、2台のデバイスに同時接続可能な「マルチポイント」にも対応している。
そのほか、本体はIP54準拠の防水・防じん性能を備えており、連続使用時間はイヤホンのみが約8時間で、付属の充電ケースと組み合わせると約24時間。
4色のカラーバリエーションを用意
アクセサリー感覚で身に付けられる
「JBL Soundgear Clips」は、2018年に発売されたウェアラブルシリーズ「Soundgear」の最新機種で、「JBL OpenSoundテクノロジー」によって音漏れを最小限に軽減することで、プライバシーを守りつつ周囲のサウンドを逃さず取り入れられる。また、カフスタイルを採用しているため、アクセサリー感覚で身に付けられる。角度をつけた独自設計のアーチ部分「JBL SonicArc」の採用によって、どんな耳の形にもフィットし長時間使用でも快適に装着できる。耳輪などの厚みや形の違いで装着位置が変わっても最適にフィットするので、アクセサリーや眼鏡を装着したままでも装着性を損なわず、おしゃれも音楽も同時に楽しめる。
さらに、通話用ビームフォーミングマイク×4基を搭載し、クリアな音声通話を実現するとともに、「JBL Headphones」アプリによる通話のカスタマイズにも対応する。また、片耳の装着だけでも使える「デュアルコネクト」、2台のデバイスに同時接続可能な「マルチポイント」にも対応している。
そのほか、本体はIP54準拠の防水・防じん性能を備えており、連続使用時間はイヤホンのみが約8時間で、付属の充電ケースと組み合わせると約24時間。





