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【音声コンテンツ】30年前に一世を風靡した「バーコードバトラーII」が2022年になっても色褪せない理由

レビュー

2022/06/21 12:00

【木村ヒデノリのTech Magic】 バーコードバトラーは1991年にエポック社から発売されたハードウェアゲーム機だ。当時すでに隆盛を極めていたファミコンをはじめとするテレビゲームをものともしない勢いで爆発的ヒットになった。デジタルの英数字と少しのマークなどしか表示されない今からすると考えられないようなシンプルな設計。それが熱狂を生んだのはなぜなのか。現代においても色褪せないバーコードバトラーIIの魅力から、コンセプトメイキングやブランディングの重要性について考えてみたい。(ROSETTA・木村ヒデノリ)

初代バーコードバトラーからシステムが一新され、
爆発的なヒットとなった「バーコードバトラーII」

【記事全文読み上げ】=https://anchor.fm/techmagic001/episodes/115-30II2022-e1k5pnq/a-a84r7iu

【記事全文】=https://www.bcnretail.com/market/detail/20220618_284441.html


※「記事全文読み上げ」はSpotifyのポッドキャスト配信プラットフォームを活用した音声コンテンツです。記事の全文を音声で読み上げるので、ながら聞きにおすすめです。


■Profile

木村ヒデノリ 
ROSETTA株式会社CEO/Art Director、スマートホームbento(ベントー)ブランドディレクター、IoTエバンジェリスト。

普段からさまざまな最新機器やガジェットを買っては仕事や生活の効率化・自動化を模索する生粋のライフハッカー。2018年には築50年の団地をホームハックして家事をほとんど自動化した未来団地「bento」をリリースして大きな反響を呼ぶ。普段は勤務する妻のかわりに、自動化した家で娘の育児と家事を担当するワーパパでもある。

【新きむら家】
https://www.youtube.com/rekimuras
記事と連動した動画でより詳しい内容、動画でしかお伝えできない部分を紹介しています。(動画配信時期は記事掲載と前後する可能性があります)