2026.10.30 17:00

生活

そろそろほしい“軽くて吸える”掃除機 ヨドバシの家電製品アドバイザーはどう選ぶ?オススメ9選を紹介!

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 大掃除に大活躍で、日々の暮らしにも欠かせない掃除機。前編では最新トレンドについてヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで調査し、店頭では、コードレスのスティック型が主流となっていることがわかった。タイプ問わず、性能の向上や便利機能の充実が図られているのも見逃せない。後編では、引き続き、ヨドバシAkibaでタイプ別の掃除機の特徴や、オススメ商品をチェックする(BCN・寺澤 克)。

※価格表示は10月14日取材当時のものです。

タイプ別のオススメ商品を紹介!

3タイプの掃除機 選び方に違いはある?

 前編に引き続き答えてくれるのは、家電コーナーを担当するコンシェルジュチーム グループリーダー ソリューションプロフェッショナルの高澤浩二さん。家電製品アドバイザーの肩書も持ち合わせる高澤さんに、まずは従来型の「キャニスター型」、最近主流の「スティック型」、小型の「ハンディ型」それぞれの特徴について聞いてみよう。
 
高澤さん
 

掃除機といえばの「キャニスター型」 長時間運転に強い


──大きく分けて3タイプある掃除機ですが、それぞれの特徴を教えてください。

高澤さん(以下敬称略) わかりました!まずは多くの人になじみ深いであろうキャニスター型から。

 ホース・ヘッドと本体が分離したものを指し、コンセントにプラグを挿して給電するのが特徴ですね。コードでつないでいる限り運転を続けられるので、長時間のお掃除には向いています。

 主流ではなくなってしまったものの、昔から愛用されている方は、買い替え時にもこのタイプを選ばれることが多い。根強い人気があります。
 

「スティック型」「ハンディ型」 共通点の多い2タイプ


──なるほど、他のタイプについてはどうでしょうか?

高澤 「スティック型」「ハンディ型」。いずれも共通点が多いといった方が良いでしょう。

 両者を比べると、スティック型はパワーが強くメイン機向き、ハンディ型はコンパクトで2台持ちのサブ機として向いている。特にハンディ型って、車の中を掃除したり、ちょっとしたお掃除ってイメージでしたよね。

 ですが最近では、スティック型はアタッチメントを外せば、ハンディ型のように使用でき、一方ハンディ型でも、スティック型並みのパワーを備えるものが出てきています。
 

2台持ちもいいけど 住環境によってはハンディ型だけで事足りることも

 

──境界があいまいになってきているわけですね。では、どのように選ぶと良いでしょうか?

高澤 家全体を掃除したいときは、スティック型をメインに使用し、ソファーや車内にはハンディ型を使うといった2台持ちが一般的ですね。

 単身世帯やお部屋がそこまで広くない方には、パワーのあるハンディ型にアタッチメントを装着し、スティック型のように使ってしまっても良いと思います。ハンディ型は価格が安いので、その方がリーズナブルな場合があります。

カーペットを掃除するのなら「パワーブラシ」がオススメ!

──掃除機といえば、フローリングかカーペットか、住環境によっても選び方があるかと思いますが、その点はどうでしょうか?

高澤 正直、フローリングの場合はどの掃除機を選んでもOKです。

 しかし、カーペットも掃除する場合はパワーが必要になります。さらに、「パワーブラシ」機能があるとなお良いでしょう。

──パワーブラシとは?

高澤 掃除機のヘッド内部に専用のモーターが搭載されており、ブラシを回転させる機能のことです。

 これによって、床に抵抗があったとしても止まることなく、吸引してくれます。カーペットや畳の隙間のごみをしっかりかき出してくれるのでオススメです。

[次のページ]各タイプのオススメ掃除機を多数紹介!

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