2026.7.30 17:30
生活炭酸水メーカーが飲むお酢を開発、美味しさと低カロリーを両立した「ソーダストリーム くだものVinegar」
家庭用炭酸水メーカーのソーダストリームは、このほど希釈タイプの飲むお酢「ソーダストリーム くだものVinegar(ビネガー)」の発表会を都内で開催した。ラインアップは、ざくろ、りんご、れもんの3種で、いずれも容量は350mL。5倍に薄めて使用する。7月22日から発売し、価格は798円。
くだものVinegar 左から
れもん、ざくろ、りんご
健康志向の高まりに伴い、手軽に取り入れられる健康習慣として「飲むお酢」が注目されている。同社では、健康習慣を目的に摂取するものだからこそ、美味しくて低カロリーかつ自然由来の成分にこだわり、「心からおすすめできる飲むお酢を提案したいと考えた」という。
ソーダストリーム くだものVinegarは、こうした『毎日安心して楽しめる飲むお酢』というコンセプトで開発されており、甘味料には植物由来の「タウマチン」を使用している。
タウマチンは、西アフリカ原産の果実から抽出される希少な甘味たんぱく質で、体内で分解される特性を持つ。砂糖と比較して3000~5000倍の甘さがあり、微量でも自然な甘さが出るため、カロリーを抑えた設計にできたという。
一般的な人工甘味料や、同じく植物由来のステビアなどは国際機関によって一日の摂取許容量が設定されているが、タウマチンはこの許容量が設定されていない。つまり、安心して飲むことができるのだ。
タウマチンについて説明する
商品開発担当の森響子氏
ソーダストリーム くだものVinegarは、お酢特有の酸味を抑えることで、フルーティーで飲みやすい味わいを実現。ざくろ、りんご、れもんの3種のフレーバーで、その時の気分や好みに合わせて選べる。
飲むお酢には、加糖炭酸飲料と同等にカロリーが高い商品もある。一般的な加糖炭酸飲料100mLあたりのカロリーは約40~50kcalだが、同商品はタウマチンを使用することで、5倍希釈後のカロリーが100mLあたり15kcal以下(ざくろ:9.2kcal、りんご:12.8kcal、れもん:5.4kcal)となっている。
また、善玉菌の栄養源となるフラクトオリゴ糖も配合しており、毎日の生活の中で自然に腸活をサポートしてくれる。
実際に3種のお酢の炭酸割りを試飲してみると、果実感をしっかりと感じられつつ、舌に残らない自然な甘味があり、美味しく飲むことができた。
ソーダストリームのクラフトマンシップ・モデル
「enso(エンソウ)」
筆者はこれまで炭酸水メーカーを使用したことがなかったのだが、そのシンプルな操作感には驚いた。まず、本体へのボトルの装着は向きを問わず軽くはめ込むだけ。挿入部を覗き込んで向きを調整したり、力を入れてねじ込む必要はなく、子どもから高齢者まで誰でも簡単に装着できる。
炭酸の充填も本体上部のボタンを3回程度軽く押し込むだけ。あまりにも手軽なため、本当に炭酸水が作れているのか戸惑うほどだった。
本体上部のボタン、非常にシンプルなつくりだ
「enso(エンソウ)」はプロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手掛けている。今回筆者が使用したマットサンドは、その名の通りマットな質感が美しく、洗練された印象を受けた。これが似合う洒落たキッチンのある家に住んでいたら……と思わずにはいられなかった。
■文:筧 采斗(かけい さいと)
写真ギャラリー
れもん、ざくろ、りんご
健康や美容を意識する人に広がる飲むお酢
ソーダストリームの商品開発担当、森響子氏は本製品の開発に至った背景として、近年、お酢を炭酸水で割って飲むユーザーの増加があると語った。健康志向の高まりに伴い、手軽に取り入れられる健康習慣として「飲むお酢」が注目されている。同社では、健康習慣を目的に摂取するものだからこそ、美味しくて低カロリーかつ自然由来の成分にこだわり、「心からおすすめできる飲むお酢を提案したいと考えた」という。
ソーダストリーム くだものVinegarは、こうした『毎日安心して楽しめる飲むお酢』というコンセプトで開発されており、甘味料には植物由来の「タウマチン」を使用している。
タウマチンは、西アフリカ原産の果実から抽出される希少な甘味たんぱく質で、体内で分解される特性を持つ。砂糖と比較して3000~5000倍の甘さがあり、微量でも自然な甘さが出るため、カロリーを抑えた設計にできたという。
一般的な人工甘味料や、同じく植物由来のステビアなどは国際機関によって一日の摂取許容量が設定されているが、タウマチンはこの許容量が設定されていない。つまり、安心して飲むことができるのだ。
商品開発担当の森響子氏
ソーダストリーム くだものVinegarは、お酢特有の酸味を抑えることで、フルーティーで飲みやすい味わいを実現。ざくろ、りんご、れもんの3種のフレーバーで、その時の気分や好みに合わせて選べる。
飲むお酢には、加糖炭酸飲料と同等にカロリーが高い商品もある。一般的な加糖炭酸飲料100mLあたりのカロリーは約40~50kcalだが、同商品はタウマチンを使用することで、5倍希釈後のカロリーが100mLあたり15kcal以下(ざくろ:9.2kcal、りんご:12.8kcal、れもん:5.4kcal)となっている。
また、善玉菌の栄養源となるフラクトオリゴ糖も配合しており、毎日の生活の中で自然に腸活をサポートしてくれる。
実際に3種のお酢の炭酸割りを試飲してみると、果実感をしっかりと感じられつつ、舌に残らない自然な甘味があり、美味しく飲むことができた。
シンプルな操作感と洗練されたデザインの「enso(エンソウ)」
会場では、同社が2025年6月に発売したソーダストリームのクラフトマンシップ・モデル「enso(エンソウ)」を使って、炭酸水を作る体験が行われた。
「enso(エンソウ)」
筆者はこれまで炭酸水メーカーを使用したことがなかったのだが、そのシンプルな操作感には驚いた。まず、本体へのボトルの装着は向きを問わず軽くはめ込むだけ。挿入部を覗き込んで向きを調整したり、力を入れてねじ込む必要はなく、子どもから高齢者まで誰でも簡単に装着できる。
炭酸の充填も本体上部のボタンを3回程度軽く押し込むだけ。あまりにも手軽なため、本当に炭酸水が作れているのか戸惑うほどだった。
「enso(エンソウ)」はプロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手掛けている。今回筆者が使用したマットサンドは、その名の通りマットな質感が美しく、洗練された印象を受けた。これが似合う洒落たキッチンのある家に住んでいたら……と思わずにはいられなかった。
■文:筧 采斗(かけい さいと)
注目の記事
エアコンは何年使うのが正解? 電気代と故障リスクから考える買い替え
ソーダストリーム、最上位のクラフトマンシップ・モデルに「マットブラック」と「マットサンド」の新色
家庭で炭酸が作れるソーダマシン「SodaStream mini」、アンジャッシュ渡部建さんが実演デモ
熱中症対策の水分補給に「ステンレスボトル」、ビックカメラ池袋本店のおすすめ3選は?
暑いときに飲みたい! アサヒ飲料のシュワシュワ炭酸ジュース4選
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
骨伝導イヤホン 調べたら6月の販売数No.1は意外なメーカーの製品だった!【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10