ソーダストリーム、最上位のクラフトマンシップ・モデルに「マットブラック」と「マットサンド」の新色
ソーダストリームは6月23日に、プレミアムラインの炭酸水メーカーとなる、クラフトマンシップ・モデル「enso(エンソウ)」の新色「マットブラック」と「マットサンド」を発売する。価格は3万3000円。
「enso」の新色マットブラック(左)とマットサンド
フルフラットに進化した「enso」のプッシュボタン
本体後部に取り付けるガスシリンダーは、同社の独自技術である「クイック・コネクト」システムによって、手間なく交換が可能で2秒で取り付けられる。また、本体後部を開いてガスシリンダーをスライドさせることで、シームレスな取り付けを実現する「オープン・スライド」式を採用している。
迅速なガスシリンダーの交換を可能にする「オープン・スライド」式を採用
水に炭酸ガスを注入するパーツであるノズルにもこだわり、耐水性、耐熱性、耐汚染性に優れ、衛生的で汚れがつきにくい高品質ステンレス素材を採用した。
高品質ステンレス素材を採用したノズル
同社の特許技術である「スナップ・ロック」機能によって、専用ボトルをワンタッチで着脱できるようにして、ボトルのどの面を正面に向けても簡単に取り付けられ、炭酸の注入が可能になっている。
「スナップ・ロック」機能による専用ボトルの取り付けイメージ
さらに、本体下部には取り外せるドリップ・トレイを備えており、食洗機で簡単に洗えるので日々のお手入れをより容易にした。
取り外し可能なドリップ・トレイを搭載

炭酸を注入するボタンはフルフラットに
「enso」では、従来機種の本体から少し突き出たプッシュボタンを、アイコニックなデザインに合わせたフルフラット・ボタンに変更するとともに、日々の使いやすさを第一に考えて、本体の重心位置を調整しボタンのサイズとスプリングにmm単位でこだわった。炭酸を入れる際に少ない力でも押しやすく、炭酸が注入される高揚を手元から感じられるデザインとなっている。
本体後部に取り付けるガスシリンダーは、同社の独自技術である「クイック・コネクト」システムによって、手間なく交換が可能で2秒で取り付けられる。また、本体後部を開いてガスシリンダーをスライドさせることで、シームレスな取り付けを実現する「オープン・スライド」式を採用している。

水に炭酸ガスを注入するパーツであるノズルにもこだわり、耐水性、耐熱性、耐汚染性に優れ、衛生的で汚れがつきにくい高品質ステンレス素材を採用した。

同社の特許技術である「スナップ・ロック」機能によって、専用ボトルをワンタッチで着脱できるようにして、ボトルのどの面を正面に向けても簡単に取り付けられ、炭酸の注入が可能になっている。

さらに、本体下部には取り外せるドリップ・トレイを備えており、食洗機で簡単に洗えるので日々のお手入れをより容易にした。
