100%防水で空撮が変わる、水上アクティビティ専用AI飛行カメラ「HOVERAir AQUA」

新製品

2026/04/15 16:00

 水上でも投げて撮るだけ、ドローン操作の知識がなくても迫力ある空撮映像が撮れる、新しい撮影体験を実現するAI飛行カメラが登場した。ZERO ZERO ROBOTICSの「HOVERAir AQUA(ホバーエア アクア)」だ。水上利用に特化した100%防水の次世代セルフフライングカメラで、価格はオープンで、実勢価格は19万9980円から。5月28日からの発売となる。

HOVERAir AQUA

操縦不要でハンズフリー、水上を自動追尾するAIカメラ

 HOVERAir AQUAは、操縦不要でAIが被写体を自動追尾する点が特徴。本体を起動して投げるだけで、ユーザーの動きを認識し、サードパーソン視点の映像を自動で撮影する。スタンドアップパドルボード、カヤック、ウェイクボード、ジェットスキー、フィッシング、ボートなど、さまざまな水上アクティビティに対応。両手がふさがるシーンでも、安全で直感的に撮影できる。
 
水上アクティビティに対応

 IP67準拠の完全防水構造を採用。水しぶきや落水を気にせず使用できるほか、中性浮力設計によって、水面での扱いやすさも考慮されている。最大風速レベル7(最大33ノット)に耐える飛行安定性を備え、水上でも安定した空撮が可能だ。

 カメラには1/1.28インチCMOSセンサーを搭載。4K/100fpsのスローモーション撮影に対応し、水しぶきや高速移動の瞬間も滑らかに記録できる。15種類以上の自動飛行モードに加え、最大追尾速度は時速55km。アクティブなスポーツシーンでも、臨場感あふれる映像が残せる。

 新アクセサリーの「Lighthouse(ライトハウス)」を使えば、腕に装着するだけで離陸・着陸・録画開始・モード切替・リモート呼び戻しなどの操作が可能。スマートフォンを取り出す必要がなく、水上でもスムーズに扱える。
 
「HOVERAir AQUA」と「Lighthouse」

 HOVERAir AQUAは、「水辺で空撮するのは難しい」という常識を覆す。操縦不要で完全防水、高画質という機能を兼ね備え、アクティビティを楽しみながら撮るという新しいスタイルを提案する。なお、機体重量が100gを超えるため、日本国内での使用には航空法に基づく機体登録や飛行許可が必要となる場合がある。
 
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