冬のボーナスを預けよう! 期間限定キャンペーンや常設プログラムを要チェック!
銀行の普通預金の金利は、一部のインターネット銀行(ネット銀行)を除き、長らくほぼ横並びでしたが、市場金利の変動を受け、2025年3月上旬には都市銀行でも年0.20%(税引前、以下同じ)まで上がりました。さらに直近の変動を受け、SBI新生銀行は26年1月9日に、他の主要銀行は2月1日以降、円普通預金の金利を年0.30%に引き上げると発表済みです。
こうした「金利のある時代」を受け、多くの銀行は、期間限定で上乗せ金利となる冬のボーナス預金キャンペーンを開催しています。いずれも円預金なので、為替変動による元本割れリスクはありません。高金利といっても、受け取れる利息は微々たるものですが(預入額上限なしのキャンペーンを除く)、賢く活用して物価高を乗り越えましょう!
簡単・便利なネット銀行を使いこなそう
PayPay銀行は、スマートフォン(スマホ)決済サービス「PayPay」と組み合わせて便利にお得に利用できるネット銀行です。円預金・ドル預金の両方を預け入れると預金金利がドル預金が最大年2.0%、円預金だけでも「ステップアップ円預金(普通預金)」の金利が最大年0.4%にアップする「預金革命」で注目を集めています。
「預金革命」で注目を集めるPayPay銀行。
「ホークスファンサポート預金」という面白い試みも
独自の試みとして、25年8月にはプロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」のファンに向けた円定期預金の定常プログラム「ホークスファンサポート預金」を開始しました。エントリーの上、新たに1年ものの定期預金に合計50万円以上預け入れると、円定期預金金利が年0.275%となり(1月5日時点)、さらに福岡ソフトバンクホークスの成績と預入金額に応じて最大1万円分のPayPayポイントがもらえます。冬のボーナスを預けるなら、ホークスファン以外も要チェックです。
SBI新生銀行は、SBI証券との自動連携サービス「SBIハイパー預金」の開始を記念して、大規模キャンペーン「SBIハイパー預金 スタートダッシュキャンペーン」を実施中です。新規口座開設者にメリットのあるキャンペーンが多く、既存ユーザーも恩恵を受けられる「目指せ1兆円! SBIハイパー預金の金利が最大10倍キャンペーン」は特に注目を集めています。なお、住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」とSBI新生銀行の「SBIハイブリッド預金」は重複利用できません。
新規口座開設が特にお得な
「SBIハイパー預金 スタートダッシュキャンペーン」
auじぶん銀行は、「au」の各サービスとセットで使うとよりお得なネット銀行で、例えば「まとめて金利優遇」と「auマネ活 金利優遇(新規受付終了)」の優遇をすべて適用すると通常年0.21%(1月5日時点)の円普通預金の金利は合計最大年0.51%にアップします。一方、新料金プラン「auバリューリンク マネ活2」「使い放題MAX+ マネ活2」の場合は、所定の条件を満たすと最大毎月550円キャッシュバックされる「銀行あずけて特典」を受け取れます。
このほか、25年10月1日以降、優遇プログラム「じぶんプラス」の最上位ランク「プレミアム」適用時の円普通預金の金利を業界最高水準の最大年0.55%に引き上げ、1年もの円定期預金の金利がau・UQ mobileユーザーなら年1.25%相当、誰でも年1.05%相当となる「冬の1年もの特別金利キャンペーン」を開始するなど、「通信×金融」を強化しています。
au・UQ mobileユーザーなら金利が通常の約3.1倍にアップする
「冬の1年もの特別金利キャンペーン」は2026年2月28日まで
楽天銀行は、銀行と証券会社の組み合わせで円普通預金の金利が上乗せになる仕組みを、他行に先駆け、いち早く採用したネット銀行です。楽天証券と楽天銀行を連携した「マネーブリッジ」適用時、上限1000万円まで(26年1月1日以降/25年12月31日までは上限300万円)、通常年0.20%(1月5日時点)の円普通預金の金利は年0.28%にアップします。
「過去最強の特典祭」を
2026年2月28日までの期間限定で開催
1月31日まで、円定期預金が最大年1.00%となる「円定期預金 冬のボーナスキャンペーン」、2月28日まで新規口座開設などの条件を満たすと楽天ポイントがもらえる「過去最強の特典祭」も開催中。「円定期預金 冬のボーナスキャンペーン」は第一生命支店、JRE BANK口座の各支店の口座も対象です。
なお、auじぶん銀行は1月9日15時20分~1月13日8時30分、今回は取り上げていませんが、個人向け総合金融サービス「Olive」を展開している三井住友銀行は1月11日18時~1月12日12時に長時間のシステムメンテナンスを実施予定なので、新規口座開設希望者はメンテナンスの時間帯に注意しましょう。
こうした「金利のある時代」を受け、多くの銀行は、期間限定で上乗せ金利となる冬のボーナス預金キャンペーンを開催しています。いずれも円預金なので、為替変動による元本割れリスクはありません。高金利といっても、受け取れる利息は微々たるものですが(預入額上限なしのキャンペーンを除く)、賢く活用して物価高を乗り越えましょう!
期間限定キャンペーン・常設特典どちらも注目!
あらためておさらいです。ネット銀行とは、常設の支店(対面窓口)を持たず、無通帳のオンラインバンキングと付帯サービスのみ提供する金融機関です。「JRE BANK」や「JAL NEOBANK」など、ネット銀行からシステムの提供を受けたサービスの場合は、元となるネット銀行の使い勝手や金利を確認しましょう。PayPay銀行
PayPay銀行は、スマートフォン(スマホ)決済サービス「PayPay」と組み合わせて便利にお得に利用できるネット銀行です。円預金・ドル預金の両方を預け入れると預金金利がドル預金が最大年2.0%、円預金だけでも「ステップアップ円預金(普通預金)」の金利が最大年0.4%にアップする「預金革命」で注目を集めています。
「ホークスファンサポート預金」という面白い試みも
独自の試みとして、25年8月にはプロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」のファンに向けた円定期預金の定常プログラム「ホークスファンサポート預金」を開始しました。エントリーの上、新たに1年ものの定期預金に合計50万円以上預け入れると、円定期預金金利が年0.275%となり(1月5日時点)、さらに福岡ソフトバンクホークスの成績と預入金額に応じて最大1万円分のPayPayポイントがもらえます。冬のボーナスを預けるなら、ホークスファン以外も要チェックです。
SBI新生銀行
SBI新生銀行は、SBI証券との自動連携サービス「SBIハイパー預金」の開始を記念して、大規模キャンペーン「SBIハイパー預金 スタートダッシュキャンペーン」を実施中です。新規口座開設者にメリットのあるキャンペーンが多く、既存ユーザーも恩恵を受けられる「目指せ1兆円! SBIハイパー預金の金利が最大10倍キャンペーン」は特に注目を集めています。なお、住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」とSBI新生銀行の「SBIハイブリッド預金」は重複利用できません。
「SBIハイパー預金 スタートダッシュキャンペーン」
auじぶん銀行
auじぶん銀行は、「au」の各サービスとセットで使うとよりお得なネット銀行で、例えば「まとめて金利優遇」と「auマネ活 金利優遇(新規受付終了)」の優遇をすべて適用すると通常年0.21%(1月5日時点)の円普通預金の金利は合計最大年0.51%にアップします。一方、新料金プラン「auバリューリンク マネ活2」「使い放題MAX+ マネ活2」の場合は、所定の条件を満たすと最大毎月550円キャッシュバックされる「銀行あずけて特典」を受け取れます。
このほか、25年10月1日以降、優遇プログラム「じぶんプラス」の最上位ランク「プレミアム」適用時の円普通預金の金利を業界最高水準の最大年0.55%に引き上げ、1年もの円定期預金の金利がau・UQ mobileユーザーなら年1.25%相当、誰でも年1.05%相当となる「冬の1年もの特別金利キャンペーン」を開始するなど、「通信×金融」を強化しています。
「冬の1年もの特別金利キャンペーン」は2026年2月28日まで
楽天銀行
楽天銀行は、銀行と証券会社の組み合わせで円普通預金の金利が上乗せになる仕組みを、他行に先駆け、いち早く採用したネット銀行です。楽天証券と楽天銀行を連携した「マネーブリッジ」適用時、上限1000万円まで(26年1月1日以降/25年12月31日までは上限300万円)、通常年0.20%(1月5日時点)の円普通預金の金利は年0.28%にアップします。
2026年2月28日までの期間限定で開催
1月31日まで、円定期預金が最大年1.00%となる「円定期預金 冬のボーナスキャンペーン」、2月28日まで新規口座開設などの条件を満たすと楽天ポイントがもらえる「過去最強の特典祭」も開催中。「円定期預金 冬のボーナスキャンペーン」は第一生命支店、JRE BANK口座の各支店の口座も対象です。
キャンペーンにあわせて複数の銀行の使い分けを!
円普通預金の高金利や期間限定の定期預金キャンペーンは、「ゼロ金利解除・金利のある時代の到来」を受けた、顧客獲得・囲い込みのための手段です。保有する銀行口座があまりに多すぎると管理が大変ですが、複数の口座を開設し、円定期預金や円普通預金のキャンペーン内容にあわせて資金を移動させると、より多くの利息が獲得できてお得になるケースもあります。
なお、auじぶん銀行は1月9日15時20分~1月13日8時30分、今回は取り上げていませんが、個人向け総合金融サービス「Olive」を展開している三井住友銀行は1月11日18時~1月12日12時に長時間のシステムメンテナンスを実施予定なので、新規口座開設希望者はメンテナンスの時間帯に注意しましょう。





