ライカは11月15日、「ライカSL3」の新バリエーションとして「ライカ SL3“Reporter”」を発売する。オンラインストア価格は127万6000円。
「ライカSL3」のバリエーションモデルが登場
ライカ SL3“Reporter”
ルポルタージュや報道写真撮影を想定したプロ仕様
本体は、ダークグリーンの特別な耐傷性塗装とアラミド繊維の外装を採用し、高い堅牢性を確保したのが大きな特徴。さらに、特別なテクスチャ加工を施し、グリップ力を向上。撮影時のホールド感を高めている。
ダークグリーンの特別な耐傷性塗装とアラミド繊維の外装が特徴
塗装はダークグリーンの耐傷性塗装を基調としているが、操作部はブラックで、赤いライカロゴを省いたデザインとなっている。また、使用を重ねるうちに個性的で味わい深い風合いが生まれるという。
性能面は「ライカSL3」と同等。最大6000万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー、オートフォーカス機能などを備えている。IP54の防塵防滴仕様。重さは約769gでサイズは幅約141×高さ約108×奥行約84.6mm。
耐傷性塗装とアラミド繊維採用 厳しい環境でも使える特別仕様
ライカ SL3“Reporter”は、ルポルタージュや報道写真撮影の過酷な現場を想定した機能を搭載し、厳しい撮影条件下でも最高水準の精度を実現するプロ仕様ともいえるモデル。
本体は、ダークグリーンの特別な耐傷性塗装とアラミド繊維の外装を採用し、高い堅牢性を確保したのが大きな特徴。さらに、特別なテクスチャ加工を施し、グリップ力を向上。撮影時のホールド感を高めている。
塗装はダークグリーンの耐傷性塗装を基調としているが、操作部はブラックで、赤いライカロゴを省いたデザインとなっている。また、使用を重ねるうちに個性的で味わい深い風合いが生まれるという。
性能面は「ライカSL3」と同等。最大6000万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー、オートフォーカス機能などを備えている。IP54の防塵防滴仕様。重さは約769gでサイズは幅約141×高さ約108×奥行約84.6mm。





