撮ったその場でプリントできる「Kodak Mini Shot ERA/RETRO」
SAEDAは8月下旬に、撮ったその場でプリントでき、スマートフォンで撮影した写真も専用アプリを通じてプリント可能な2-in-1モデル「Kodak インスタントカメラ Mini Shot」シリーズと、専用インクカートリッジを順次発売する。
「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 3 RETRO」(左)と
「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 2 ERA」
「Mini Shot 2 ERA」「Mini Shot 3 ERA」
「Mini Shot 2 RETRO」「Mini Shot 3 RETRO」の4機種、
および出力サイズの異なる2種類の専用インクカートリッジを用意
フチありとフチなしプリントを用途に応じて選べるようになっており、撮影した画像はプリント前に液晶画面で確認できるので、失敗を防げる。本体前面には高精度ミラーを備え、最適な距離感でセルフポートレートを撮影可能で、インクカートリッジはワンタッチで交換できる。
専用インクカートリッジは、コダック独自の4PASSテクノロジーを搭載し、イエロー、マゼンタ、シアン、保護層の4層を順番に重ねて印刷することによって、より豊かな色彩表現を実現している。
実勢価格は、「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 2 ERA」が2万800円前後、「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 3 ERA」が2万2800円前後、「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 2 RETRO」が1万8200円前後、「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 3 RETRO」が2万200円前後の見込み。専用インクカートリッジの実勢価格は、「Mini Shot 2」が1500円前後、「Mini Shot 3」が1750円前後の見込み。
「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 2 ERA」
スマホで撮影した写真も専用アプリで簡単にプリントできる
「Kodak インスタントカメラ Mini Shot」シリーズのラインアップは、出力サイズの異なる「Mini Shot 2」(54×86mm)と「Mini Shot 3」(76×76mm)の、デザインが異なる「ERA」と「RETRO」の2種、計4機種を用意している。いずれも、カラーはブラック、イエローの2色。
「Mini Shot 2 RETRO」「Mini Shot 3 RETRO」の4機種、
および出力サイズの異なる2種類の専用インクカートリッジを用意
フチありとフチなしプリントを用途に応じて選べるようになっており、撮影した画像はプリント前に液晶画面で確認できるので、失敗を防げる。本体前面には高精度ミラーを備え、最適な距離感でセルフポートレートを撮影可能で、インクカートリッジはワンタッチで交換できる。
専用インクカートリッジは、コダック独自の4PASSテクノロジーを搭載し、イエロー、マゼンタ、シアン、保護層の4層を順番に重ねて印刷することによって、より豊かな色彩表現を実現している。
実勢価格は、「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 2 ERA」が2万800円前後、「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 3 ERA」が2万2800円前後、「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 2 RETRO」が1万8200円前後、「Kodak インスタントカメラ Mini Shot 3 RETRO」が2万200円前後の見込み。専用インクカートリッジの実勢価格は、「Mini Shot 2」が1500円前後、「Mini Shot 3」が1750円前後の見込み。





