ドコモの新キッズケータイ「KY-41C」、初のカメラ機能搭載

新製品

2023/02/21 18:30

 NTTドコモ(ドコモ)は、キッズケータイ初のカメラ機能と、登録した連絡先とだけパケット通信でやり取りが可能な「+メッセージ(プラスメッセージ)」を搭載した「キッズケータイ KY-41C」を2月24日に発売する。また、新製品の発売に併せて、「ケース」「画面保護フィルム」「ネックストラップ」の3点がセットになった専用アクセサリを発売する。

キッズケータイ KY-41C

 キッズケータイ KY-41Cは、家族などのあらかじめ登録した相手とのみ、通話と「+メッセージ」でやり取りすることが可能。「+メッセージ」では、パケット通信料でメッセージのやり取りができるほか、スタンプも送信できて、家族と楽しくコミュニケーションができる。

 いざという時のための防犯ブザーを搭載。ブザー用ストラップを引く、または指でスライドスイッチを操作することで、約100dBの大音量防犯ブザーが鳴り、防犯ライトが点滅。同時に、子どもの防犯ブザーが鳴動したら、緊急連絡先の保護者に発信することができる。緊急時には110番、119番など緊急通報もできる。また、子どもの居場所が気になったときは、保護者のスマートフォンや携帯電話、パソコンから「イマドコサーチ」で確認することができる。

 子どもの帰宅予定の時間帯を設定しておくと、15分ごとにキッズケータイが自宅のWi-Fiルータのアクセスポイントを検索。最初に検出したタイミングで、子どもの在宅を保護者に通知する機能を搭載。保護者が外出中でも、子どもの在宅が確認できる。また、子どもが見守り範囲から離れたら、保護者のスマートフォンとキッズケータイに通知が届く。

 電話をかけても子どもが気づかない時に、保護者のスマートフォンの専用アプリから、子どものキッズケータイを遠隔操作して、マナーモードの解除が可能。子どもが電話に気づきやすくなる。着信自動応答にすると、子どもが応答の操作をしなくても自動的に通話となり、そのままスピーカーで会話ができる。

 アウトカメラとインカメラそれぞれに500万画素のカメラを搭載。子どもが日常の気になったもの、好きなものを気軽に撮影できる。撮った写真や動画は、待ち受け画面に設定したり、保護者の連絡先の写真に設定したり、保護者に「+メッセージ」で送信することができ、Bluetoothでも写真の送受信が可能。家族で共有できるのでかけがえのない瞬間を残すことができる。

 ディスプレイ面はガラスではなく、アクリルを採用しているため万が一の割れにも安全。本体は、防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)対応で、活発に動き回る子どもに持たせても安心。

 通話と「+メッセージ」、GPSに機能などを限定。サイトへのアクセスや、SNSへの投稿ができないため、ウェブトラブルに巻き込まれるリスクを軽減できる。

 事前に登録した自宅のWi-Fiルータのアクセスポイントを検索し、子どもが帰宅したタイミングでキッズケータイにメッセージを送信することが可能。

 ドコモサービス(「おまかせロック」、「ケータイお探しサービス」、遠隔初期化)に対応。万が一にキッズケータイをなくした際にも、パソコン(My docomo)や電話、ドコモショップで画面ロックをかけることが可能。また、おおよその位置を、パソコン(My docomo)や電話、ドコモショップで確認することができる。