EPEIOS JAPANが「FoElem」4製品を発表、IoTに「四元素」を組み合わせた新しい家電

新製品

2022/11/17 17:30

 EPEIOS JAPANは11月17日、記者会見を開催し、IoT家電の新製品「FoElem series」を発表した。スマート加湿器として「Heal(ヒアル)」、スマートノンフライオーブンとして「Chef(シェフ)」、スマートコーヒーメーカーとして「Mocca(モカ)」、スマートファンとして「Wind(ウィンド)の4製品をラインアップ。IoTに「四元素」を組み合わせ、それぞれの製品をデザインしたという。新しい家電として市場に広めていく。

「FoElem series」を披露する記者会見を開催

 新しいテーマとして取り入れた四元素とは「水・火・土・空気」のことで、Healに「水」、Chefに「火」、Moccaに「土」、Windに「空気」と、元素をもとに製品それぞれのデザインを仕上げたという。アートディレクターでファッションデザイナーのブノワ・ピエールエミリー氏と、多くの著名ブランドで業務に参画したダミアン・オーシュリバン氏がデザインを担当した。
 
ブノワ・ピエール エミリー氏
 
ダミアン・オーシュリバン氏

 Healは、ミストの噴射口に備えたアロマユニットによって加湿と同時に香りが楽しめるほか、収録してある全8曲の音楽を、搭載しているハイファイスピーカーで再生が可能。ガラスタンクの下には、夜間や暗い部屋を彩るLEDライトを装備。専用アプリで好きな色や明るさに設定することができる。発売日は11月17日。
 
Heal

 Chefは、スチーム機能で食材の水分を逃がさずジューシーにつくることができるほか、ノンフライ調理でヘルシーでおいしい料理を実現。幅350×高さ380×奥行352mmのサイズで庫内が広く大きなロティサリーを焼くことができる。専用アプリで簡単操作も可能。発売時期は12月15日を予定している。
 
Chef

 Moccaは、好みの温度や煎り時間で自分に合った味わいがつくれるコーヒーメーカー。アジア人で初めてワールドバリスタチャンピオンになった井崎英典氏が監修した。発売時期は2023年4月以降を予定している。
 
Mocca

 Windは、膨大な気象データをもとに各地域の風を流すサーキュレーター。旅先で体験した風を自宅でも再現できるという。発売時期は23年4月以降を予定している。
 
Wind

 記者会見では、EPEIOS JAPANの金成賛会長が「気に入った製品を長く使いたいという人が多い。そのような時代だからこそ、それに応えた製品を提供する」と、今回の製品を発売することになった経緯を説明。また、駒崎竹彦社長は「これまでにない全く新しい製品になったと自負している」とアピールした。
 
金 成賛会長
 
駒崎竹彦社長

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