近未来感あふれる車載用ヘッドアップディスプレイ、先着200台まで3000円引き

新製品

2022/07/25 17:30

 ネオトーキョーは7月15日に、スマートフォンをワイヤレス接続してCarPlay、AndroidAutoの利用を可能にする、車載用ヘッドアップディスプレイ「HUD-2023」の予約販売を同社のオンラインショップで開始した。販売開始24時間で、販売台数は100台(7月19日時点では130台)を突破している。価格は4万4800円で、先行予約特典として先着200台まで4万1800円で販売する。

HUD-2023

 「HUD-2023」は、2019年に発売した「HUD-2020」の次世代モデルであり、自動車のエンジンを始動すると本体が起動し、自動でスマートフォンとワイヤレス接続して、CarPlay、AndroidAutoを表示できる。ダッシュボードに設置するだけで、ほとんどの車でCarPlay、AndroidAutoを体験可能となっている。
 
無線式のダイヤルリモコンが付属

 2.4GHz帯を使用する無線のダイヤルリモコンが付属しており、運転中にスマートフォンを取り出すことなく、Siriなどの音声アシスタントを起動できる。従来機種では、Siriなどを起動する際にスマートフォンのマイクを口に近づけて話す必要があったが、ダイヤルリモコンを使えばより簡単に音声アシスタントを立ち上げられる。
 
スクリーン投射イメージ

 スクリーンはアクリル製で、TFT液晶からプロジェクターのように画面が拡大投影され、運転視界に半透明状態でオーバーレイ表示される。投射スクリーンは、凹面鏡のように少したわんだ形状になっているので、映像は実際の距離よりも遠くに位置しているように見え、目の焦点を道路にあわせたままでもスクリーンの情報を読み取りやすい。

 そのほか、スマートフォンに保存されている音楽をFMラジオとして聞けるようにするFMトランスミッターも搭載している。

 スクリーンサイズは幅150×高さ76×奥行き3mm、台座サイズは幅130×高さ15×奥行き140mm。