VW T1バス型クーラーボックス、大容量26Lで保冷も7時間の長持ち
フェイスは5月20日、乗り物型雑貨を中心に販売する「CAMSHOP」でフォルクスワーゲン公式ライセンス商品「VW T1型クーラーボックス」の第2世代モデルを発表した。価格は6万6000円。
「VW T1型クーラーボックス」第2世代モデル
VW T1型クーラーボックスは、容量26Lの車輪付きバス型。第2世代モデルでは、実用性重視のユーザーからの要望を受けて性能を大幅に強化し、日本文化用品安全試験所(MGSL)によるボックス内の温度測定試験で環境温度25度において7時間同じ温度を保てることが証明されている。
レバーハンドル(左)と内部イメージ
車体の下に移動に便利なレバーハンドルが収納されており、ドア部分にロックを備えているので、移動中に内容物があふれ出してしまうことはない。また、内部に水抜きのための栓を備えている。
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user_img/521/202105211721_1.jpg?v=1621630865)
VW T1型クーラーボックスは、容量26Lの車輪付きバス型。第2世代モデルでは、実用性重視のユーザーからの要望を受けて性能を大幅に強化し、日本文化用品安全試験所(MGSL)によるボックス内の温度測定試験で環境温度25度において7時間同じ温度を保てることが証明されている。
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user_img/521/202105211721_2.jpg?v=1621630865)
車体の下に移動に便利なレバーハンドルが収納されており、ドア部分にロックを備えているので、移動中に内容物があふれ出してしまうことはない。また、内部に水抜きのための栓を備えている。