BBQ初心者に必見!GWまでに揃えたいマストバイグッズ

時事ネタ

2021/04/11 12:30

 今年のゴールデンウィークも、大人数で「密」になる懇親会や外食は厳しそうだ。一方で、感染対策も含めて、家族やごく親しい友人などと少人数で、風通しのいい屋外で行うバーベキュー(BBQ)は依然として人気が高い。そこで、BBQの初心者向けに、GWまでに揃えておきたいマストバイグッズを紹介しよう。

密を避けて少人数でBBQを楽しもう

今だからこそBBQを楽しもう!

 BBQ、たった3文字でこんなにも魅力的な力を持つ単語があるだろうか。開放的な屋外空間で、旨い肉やシーフード、野菜が焼かれていく。クーラーボックスに手を伸ばせば、キンキンに冷えたビールやジュースが鎮座している。

 BBQは、老若男女が楽しめる、食事とエンターテインメントが凝縮したイベントなのである。また、少人数によるBBQは、換気の心配もない屋外で行うため、3密を避けるのに適したレジャーでもある。

 しかし、大多数の人は様々な理由でBBQを敬遠する。まず立ちはだかるのが道具の問題だ。「そもそも何を準備すればいいのだろうか?」「道具を探してみたら種類が豊富で、どれを買ったら良いのかわからない」――。そこで今回は、これだけあれば安心、という具体的なBBQツールを紹介しよう。

グリル:コールマン「クールスパイダープロ/Lファン」

 
BBQグリル コールマン「クールスパイダープロ/Lファン」

 まずは、食材を焼くBBQに欠かせないBBQグリルとして、コールマンの「クールスパイダープロ/Lファン」を紹介しよう。BBQを経験した人であればわかると思うが、最初は火起こしや火力の調節などに苦労する。

 炭から火を起こすのは、初心者にとって至難の業だし、いざ着火できたとしても、適切な火力を維持するのは難しい。そんな時に役に立つのがこのグリルだ。

 グリルの下に設置されたファンが稼働し、安定した風を送ってくれるので、このグリルさえあれば、必死になってうちわで仰いで風を送る必要がない。風量調節も簡単で、中央のつまみを捻るだけだ。ファンの風量を調整できるので、簡単に着火ができ、火力をコントロールできる。

 また、ファンの風は炭の下側に向けて供給されるので、灰が舞って料理にかかる心配もない。さらに、引き出し式の炭床は、焼き網を持ち上げずに炭が追加できる点が優れている。

 BBQが終わって片づける際も、炭床を引き出して炭を捨てるだけ。ファンも取り外し可能なので、きれいに洗っておけば次回使うときも清潔で気持ちいい。

トング:グリーンライフ「伸縮ステン火ばさみ」

 
トング グリーンライフ「伸縮ステン火ばさみ」

 次に紹介するのはトングである。たかがトング、と思うかもしれない。しかし、BBQをしている時にずっと握っていて、最も忙しく働く道具は、箸でもフォークでもなくトングなのだ。

 グリーンライフの「伸縮ステン火ばさみ」の最大の特徴は、長さを2段階に調節できること。伸ばした時の長さは42cm、縮めたときは28cmといった具合に、スライドするだけで簡単に伸縮できる。

 薪や炭を挟む時には長くしたり、食材をひっくり返す時には短くしたりするなど、用途に合わせた使い分けは便利に感じるはずだ。

 また、多くの隅の箱に収まる28cmというサイズもおすすめのポイント。何かと持ち物が増えがちなBBQでは、少しでもコンパクトにしたいので、収納しやすいサイズは意外に重要なのだ。

 トングの先端は、汎用性の高い波型になっており、大抵のものはグリップできる。こうした多機能性を備えながら、約1500円というコストパフォーマンスもうれしい。

チェア:キャプテンスタッグ「CSブラックラベル ロースタイルソロベンチ」

 
チェア キャプテンスタッグ「CSブラックラベル ロースタイルソロベンチ」

 続いてはチェアだ。今回はキャプテンスタッグの「CSブラックラベル ロースタイルソロベンチ」を紹介する。その特徴は、何と言っても座面の張りである。

 一般的にチェアは、固いよりも柔らかい方が高機能で高級感があるように思われがちだ。しかし、ことBBQになると話が変わってくる。火を調節したり、食材を運んだり、皿を用意したり、飲み物を取りに行ったり、自宅にいるときよりも作業は格段に多くなり、立ったり座ったりする動作を頻繁に繰り返すからだ。

 つまり、「立ちやすく座りやすい」ことがBBQでのチェア選びのポイントになる。CSブラックラベル ロースタイルソロベンチは、座面が浅く張りがあるため、まさにこれらの条件にぴったりと当てはまる。

 加えて、折り畳み式なので、持ち運びに便利で誰でも簡単に設置できる。丈夫で軽量なアルミ製も、BBQに持ってこいの仕様だ。

 アクセントになっている木製の肘置きは、日常と異なる大自然でのBBQの雰囲気を、より一層盛り上げてしてくれるだろう。

 なお、ソロベンチの他にも、同じ仕様で二人掛けのベンチタイプがある。家族の人数などに合わせて、購入してみてはいかがだろうか。

テーブル:ogawa「折りたたみ式テーブル 3ハイ&ローテーブルII」

 
テーブル ogawa「折りたたみ式テーブル 3ハイ&ローテーブルII」

 テーブルは3、4人で使用することを前提に、最適なものをチョイスした。今回紹介するのは、ogawaの「折りたたみ式テーブル 3ハイ&ローテーブルII」だ。

 このテーブルは、ウッド調プリントのアルミ天板を採用している。汚れに強く、お洒落かつ機能性を兼ね合わせた仕様だ。

 もちろん、折り畳み式なので組み立ては簡単。一般的にテーブルは大きくて持ち運びに不便だが、この商品は折り畳めることに加え、収納袋が付属している。肩にかけて持ち運んできるときも、両手が使えて、とても便利である。また、組み立てた後の移動時や使用中にずれる心配がないよう、ロック機能が付いているのも安心の構造だ。

 従来品に比べ、天板の内部構造が改良され、耐久力が上がっているのも嬉しいポイント。さらに、脚は伸縮仕様になっており、3段階の長さに調整可能である。手持ちの椅子の高さに合わせられるので、例えば、子供の高さに合わせて調節したりするなどオールマイティーに使える。

クーラーボックス:シアトルスポーツ「ソフトクーラー フロストパック25QT」

 
クーラーボックス シアトルスポーツ「ソフトクーラー フロストパック25QT」

 続いては、食材を収納するクーラーボックスをおすすめしたい。BBQ会場に着いて、すぐに食材を使い切るのは難しい。また、料理と一緒に提供する飲み物は、キンキンに冷えていた方がいい。長時間保冷できるクーラーボックスは、BBQに必須アイテムというわけだ。

 クーラーボックスは、シアトルスポーツの「ソフトクーラー フロストパック25QT」が使いやすい。通常のクーラーボックスは、プラスチックや金属製のイメージが強いかもしれない。しかし、BBQではビニール素材の軽量さが大きな利点になる。

 フロストパック25QTは、ビニール素材であってもアルミの断熱材が二重で入っているため、保冷効率に優れている。外からの熱の侵入を防ぎ、冷気を内側に閉じ込める構造は、炎天下に数時間置いても、キンキンに冷えているビールが飲めるほど効果がある。

 また、完全防水のため屋外用途で多目的に使用できる。容量が約23.6Lと、家族で使うには十分すぎる大きさも魅力である。

ランタン:コールマン「2500ノーススターLPガスランタン」

 
ランタン コールマン「2500ノーススターLPガスランタン」

 天気のいい日に行うことが多いBBQで、ランタンは必ずしも必須アイテムではないかもしれない。しかし、屋外でのBBQは、場所によって手元が意外と暗かったり、あっという間に日没で周囲が暗くなるということはよくある。

 また、普段は家の中でインテリアとしてオシャレに飾ったりする使い方もできるので、ぜひ一つは持っておいてもいいだろう。そんなランタンの中でも、コールマンの「2500ノーススターLPガスランタン」はおすすめ。

 320キャンドルパワー(1キャンドルパワーがロウソク1本分の明るさ)の大光量に加え、光が灯るマントル部分はワイヤークリップで、ワンタッチでの取付けが可能だ。

 点火も、ガス缶を接続して、つまみを捻るだけという手軽さ。メンテナンスも、汚れを布などでふき取るだけでOKという手軽さがいい。まさに、明るさと扱いやすさを兼ね備えたガスランタンといえるだろう。

 ガスランタンの炎の灯りは、LEDランタンよりも温もりがあり、炎のゆらぎが幻想的な雰囲気をつくりだす。BBQという非日常的な空間を演出するアイテムとして、ガスランタンをおすすめしたい。

テント:コールマン「タフオープン2ルームハウス」

 
テント コールマン「タフオープン2ルームハウス」

 最後に紹介するのはBBQの主役、テントとタープである。今回はテントとタープが一体型になったコールマンの「タフオープン2ルームハウス」を紹介する。

 「BBQならタープだけでいいのでは?」という声が聞こえてきそうだ。しかし、荷物の置き場所や子供の昼寝場所など、何かとテントがある方が便利なのだ。最初はタープだけ買ったけど、結局、その後でテントを追加購入したというケースはよく耳にする話。断然、テントとタープの一体型をおすすめする。

 タフオープン2ルームハウスは、大きなキャノピーが解放感抜群の空間を生み出す。タープは、窮屈さを感じない十分な高さが確保できるし、テントは、大人2人が両手を広げて寝ても余裕のある広さだ。

 この商品の最大の特徴は、広々と使える大きさにも関わらず、初心者でも設営しやすいこと。普通は一人で組み立てるのが難しいオープンタープも、最初からテントに接続されているため、簡単に設営できるのだ。テントとタープを連結する手間が省けて、組み立て時に初心者に優しいつくりであることを実感するだろう。

アイテムを揃えて快適なBBQを!

 今回はBBQをする際に便利なツールを紹介した。BBQでは食材が主役として大事だが、雰囲気づくりも同じぐらい大切になる。せっかくBBQをするのだから、家族やいつもの仲間で快適な空間で楽しい時間を過ごしたいものだ。ぜひ、自身のツールを充実させて、これからのBBQシーズンを満喫してもらいたい。(GEAR)

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