米マイクロソフトは現地時間10月1日に、ノートPC「Surface Laptop Go」と2 in 1 PC「Surface Pro X」、新たなアクセサリを発表。国内でも10月3日から順次発売する。

Surface Pro X(左)とSurface Laptop Go

 Surface Laptop Goは、12.4インチのPixelSenseタッチパネル対応ディスプレイを搭載した軽量・低価格のノートPCで、大型トラックパッド、キーストローク1.3mmのフルサイズキーボードによって、正確・快適にタイピングできる。また、国内モデルでは、新たな日本語キーボードレイアウトとして、「あ」キーと「A」キーを採用し、日本語入力と英字入力を直感的に切り替えられる。
 
「あ」キーと「A」キーを採用した新たな日本語キーボード

 CPUはインテルの第10世代Core i5で、最大16GBのメモリと256GBのストレージを搭載し、さらに、一部モデルには、Windows Hello経由でOne Touchサインインを提供する指紋認証付き電源ボタンを搭載する。OSは Windows 10 Home(S モード)。バッテリ駆動時間は最大13時間。

 日本での発売は10月13日で、一般向けモデルの税別の参考価格は、メモリ4GB/ストレージ64GBモデルが7万6800円、メモリ8GB/ストレージ128GBモデルが9万2800円、メモリ8GB/ストレージ256GBモデルが11万4800円。

 カラーは、メモリ4GB/ストレージ64GBモデルがプラチナのみ、メモリ8GB/ストレージ128GBモデルとメモリ8GB/ストレージ256GBモデルはアイスブルー、サンドストーン、プラチナの3色。

 新しいSurface Pro Xは、CPUにMicrosoft SQ 2を搭載し、本体カラーにはプラチナ、Signature Keyboardには新色のプラチナ、アイスブルー、ポピーレッドを追加した。

 インテルアーキテクチャとは異なるCPUを採用するものの、1000種の既存Windowsアプリが動作可能で、主要なアプリケーションパートナーがWindows on ARMのサポートを強化する。さらに、2020年末にはx64エミュレーションの提供が開始され、x64アプリのサポートを拡張していく。OSは Windows 10 Home。バッテリ駆動時間は最大15時間。

 日本での発売は10月13日で、従来モデル同様、ギガビットLTEに対応し、SIMフリーモデルとして提供する。一般向けモデルの税別の参考価格は、メモリ16GB/ストレージ256GBモデルが18万5800円、メモリ16GB/ストレージ512GBモデルが21万9800円。
 
新アクセサリ

 新たなアクセサリとしては、スリムでコンパクトなキーボード「Microsoft Designer Compact Keyboard」、スリムでモダンなデザインのテンキーパッド「Microsoft Number Pad」、4K解像度をサポートする「Microsoft 4K Wireless Display Adapter」、人間工学デザインのワイヤレスマウス「Microsoft Bluetooth Ergonomic Mouse」を用意するとともに、「Surface モバイル マウス」に新色のサンドストーンを追加する。なお、国内で販売するSurface Laptop Go、Surface Pro X の一般向けモデルには「Office Home & Business 2019」をプリインストールする。