パナソニック オートモーティブ社は、SSDポータブルカーナビゲーション「Gorilla(ゴリラ)」の新モデルとして7V型「CN-G1400VD」「CN-G740D」、5V型「CN-G540D」の3機種を6月中旬に発売する。


 ゴリラは、カーナビゲーション専用機ならではの基本性能の高さと豊富なデータ量、簡単で使いやすい操作性を備えている。累計出荷台数は529万台を突破し、今年で発売25周年を迎えた。今回の新製品では、ゼンリンの住宅地図をベースにした全国の市街地を100%カバーする「全国市街地図」を搭載した。

 全国の市区町村1741エリアをカバーし、建物の形状や道幅まで分かる詳細な地図表示が都市部だけでなく地方でも充実。リアルな交差点拡大図やピクトグラムに対応した方面看板など、実際の道路案内に即したひと目で分かる案内図を拡充し、画面を注視する「ながら運転」の抑制も期待できる。

 また、一時停止などの標識の見落としや高速道路の逆走を警告する「安全・安心運転サポート」機能を搭載し、交通事故や交通違反の未然防止を促す。

 最上位機種のG1400Vでは、最大3年間の「部分地図更新」に加え、全国市街地図やガイドブック情報を含む全情報を更新できる「全地図更新」の無料サービスに対応。走るクルマの情報(プローブ情報)を活用する道路交通情報サービス「VICS WIDE」に対応した「スイテルート案内」機能で渋滞を回避して案内する。